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最終章

夢のような時間・・・。

マットの上でお尻の穴を舐め合った僕たちは、

特に僕はもう有頂天であり、マナミさんが僕のものになったような

感覚にとらわれました。

その美貌、スタイルの良さ、そしてやさしさ・・・

すべてが僕の心をつかんではなしません。

「マナミさんまた会ってくれますか。」

「一度きりだから燃えるのよ。」

「どうしてもだめなの。」

「今はそんなこと考えないの。」

マナミさんはやさしくくちびるを重ねてきます。

白く細い指で僕のチンポをしごいてくれます。

僕は形のいい胸を揉みながら、

丸い肉付きのいいお尻に手をまわしました。

真ん中の割れ目をつたって下りると

そこは秘密の花園です。

「もうお尻はいいの。前に入れて。」

言われるままに手を前にもっていき

茂み奥へ・・・・

そこは確かに湿っている。

「もう我慢できない。」

僕はマナミさんをベッドに押し倒し、夢中で挿入していました。

「ああっいいいっ。もっと。突いて。」

僕は荒々しく腰を使いました。

クチュクチュと挿入部から淫乱な音がします。

マナミさんは上半身をくねらせ、腰を前後の動かします。

それはまるで別の生き物のように・・・。

僕の肉棒に感じる感覚は甘美なものでした。

とろけるようで、しっかりと摩擦を感じます。

十分に濡れていても、しっかりとした締りがありました。

僕の絶頂が近づくのを感じとって、自分も昇りつけようと

しているのが感じ取れました。

「あっイク。」

「いっちゃうよ。」

同時に二人は昇りつめました。

マナミさんは左右に髪を振り乱し、強く抱きつき

アソコをキュキュッと締め付けてきました。

まるで僕の精液をしぼりだすように・・・

僕の律動もそれに合わせていました。

そして、アソコの中にはいっぱいの精を注入したのでした。

「ありがとう。よっかたよ。」

汗をかきながらマナミさんはほほ笑みました。


秘孔のキッス

「ねえ。一回流そ。そして、これ使おうよ。」

マナミさんが取り出したのはゼリーでした。

アダルトビデオでよく使うやつです。

「ええっ。いいですよ。」

そして、二人でゼリーを洗面器にあけて子供みたいに

手でこね出しました。ちょっと冷たい感じです。

「お湯で温めよ。これって舐めてもいいんだよね。」

「たぶん。だいじょうぶですよ。ビデオで舐めてたから。」

「えーっ。ビデオって。うふっ。」

「なんですか。そんなふうに言われるとてれちゃうな。」

「ひとりでやるの。恋人と見てるの。」

「恋人いないし。ひとりでやりませんよ。そんなに。」

「ほら、すぐに大きくなるから。ビンビンだよ。」

知らない間に僕のチンポはゼリーまみれです。

「ねえっ。四つんばいになって、お尻をこっちに向けて。」

「それって、はずかしいなあ。」

僕はマナミさんの言うとおりにお尻をマナミさんに向けて

四つん這いになりました。

「可愛いお尻の穴ね。」

そういうチョロチョロとした舌先の感じがお尻の穴の周辺に

感じはじめます。

「はずかしいよ。でも感じる。気持ちいい。」

「気持ちイイ。うれしい。ほら、こっちは、牛のチチしぼりだよね。」

マナミさんはお尻を舐めながら、指でチンポをしぼるように

しごいています。

もう、イキそうなんです。こんなに気持ちいいなんて。

「マナミさんのお尻の穴を舐めたいよ。おかえしに。」

「なめてくれるの。うれしい。舐めて、マナミのお尻。お願い。」

僕は思わず、体を入れ替えてマナミさんのお尻に

かぶりついていました。

「ああああっ。気持ちイイ。舌を入れて。お尻の穴に入れて。」

僕は言われるままに、舌先をお尻の穴に入れるようにしました。

「あふっ。あふっ。だめぇぇぇ。」

マナミさんは髪をふりみだしていました。





マットプレイは恋人気分で

≪官能小説≫

「ねえ、寒くない。」

「寒くないよ。」

「マットの上でしよう。」

僕たちはマットを出して横になりました。

ボディソープを身体に塗ります。

マナミさんは僕の股間に手をのばしてきます。

うふっ。恥ずかしそうに僕を見ながら、洗っています。

「気持ちイイ?」

「うん。気持ちイイよ。」

まるで恋人同士のような会話と行為は

僕をますます大きくさせます。

「まあ。大きい。若いってすごいね。」

「マナミさんが魅力的だからだよ。」

「かわいいこと言っちゃって。うふっ。」

「触ってもいい?いやだったら、やめるから。」

「好きなようにしていいのよ。今はあなたのマナミだからっ。」

その言葉に、せきをきったようにマナミさんに抱きつき

唇を合わせました。

唇を舌でこじ開けて差し入れます。

マナミさんの甘い吐息は僕の口の中に感じました。

形のいい胸は横になっても形がくずれていません。

手に余るようでありながら程よい弾力は

揉み応え十分です。

ほどなく、乳首はピンと生意気そうに天を向いています。

もう一方の僕の手は、当然マナミさんの股間に向かいます。

淡い茂みは多くなく少なくなく、上品に漂うようにデルタ地帯を

装っています。

その繊毛の奥へと指を這わせれば、そこは快楽の真珠と

甘美な泉の神秘な世界です。

泉の割れ目に沿って指を運ぶと、明らかに違う湿り方。

すこしだけ、指を差し入れ湿らせて、頭をもたげた肉の真珠を

揉みあげると・・・・

「ああああんっ。」

悦びの溜息をつきながら、反り返る首筋・・・

最高のひととき・・・・

夢のような・・・

≪官能小説≫

 僕のオチンチンはつながったまま歩くたびに

大きくなるのがわかった。

それは、マナミさんのオマンコがキュッと絞めてくるからだ。

ずっぽりと濡れてそぼったアソコがやさしく包んでくれていた。

触れ合う肌がしっとりとしていて心地いい。

マナミさんの女神のようです。

風呂場につくと、ラブホテルの大きい浴槽と洗い場あった。

壁にはビニールのマットが用意してある。

お決まりのソーププレイにいくのだろうか。

僕は秘かに心ときめいた。

「抜いてもいい。」

「いいですよ。」

「でも、抜きたくないわ。」

「それならこのままでもいいよ。」

僕は愛おしいと思った。

僕はマナミさんをこちらを向かせて抱きしめた。

それから、やさしくキスをする。

それはそれは、甘い口づけだった。

舌を絡ませ、舌先はお互いの歯茎を愛撫する。

思わず、右手は柔らかい乳房を揉んでいる。

そして、左手は、淡い茂みへと指を運ぶ。

身体が少し離れた。

すると、マナミさんは背中に手をまわして抱き寄せてきた。

「あああっ、素敵。」

「あああっ、最高だよ。」

これから・・・はじまる・・・世界・・・夢のような・・・



歩いてお風呂へ

≪官能小説≫

 「あのね。お風呂に行くんだけど。後ろから入れてくれる。」

 「えっなんで、お風呂に行くのに?」

言われるままに、僕はマナミさんの後ろにまわります。

マナミさんは少し前かがみなりお尻を突き出しました。

白いそれはつるっとして形のいい円球の形をしています。

両手でかかえると、その陰りの中に先端をあてがいました。

「あふっ。」

僕が反応してしまいました。

マナミさんはお尻を突き出して僕を迎えいれたんです。

「さあ。いこっ。お風呂に・・・」

「このまま?」

「そうこのまま歩いていこっ。」

そごい。歩くたびに締め付けてくる。

「また。また。いっちゃうよぉ。」

「いいよ。いっても。でもまた大きくなってね。」

本当に可愛く愛おしいんです。胸がキュとするくらいに・・・

ずっとこの時間が続いてくれることを祈る僕です・・・・。

快楽のあと・・・それから

≪官能小説≫

 僕にとって女性の中でイッタのは初めてでした。
それも、こんな美人と・・・
人妻とはいえ、かなりの美人です。

マナミさんはしばらくの間動かなくなりました。
抱き合ったままで、お互いの鼓動が聞こえてきます。

「ごめんね。重いよね。」
「そんなことありません。このままずっとこのままでいたい。」

「まあ。かわいいこと言うのね。」
「だって本当だもの。」

マナミさんはゆっくりと僕の上から降ります。
ぼくの少しやわらかくなったチンポをやさしく握ります。

「ごめんなさい。汚れちゃったね。」
そう言うと、そっと口にふくみました。

「ああそんな。」
僕のそれはまた大きくなってきます。

余韻は快楽へと続きます。
なんてすばらしい女性でしょう。

「ねえ。お風呂へ入ろう。二人で。」
マナミさんは時折少女のような顔になります。


快楽の時

≪官能小説≫

 マナミさんのアソコは、今までに経験したことないほど感覚です。
一回の腰の動きで、僕の肉棒は絞り出されるような感覚なのです。

 「ああっ。だめぇ。」

マナミさんは甘くささやきます。

 「ぼくも・・・もう・・・だめです。」

マナミさんの中で肉がはちきれんばかりに大きくなっています。

 「まだ、いかないで。もうすこしがまんして。」

そう言いながらもマナミさんの腰が別の生きものように
動いています。
それを見ているだけで、愛おしさがこみあげてきます。

 「イク時は言ってね。」

マナミさんの額にはうっすらと汗がにじんできます。
甘いバラの匂いがしてきます。それはマナミさんの
体臭ではないかと思います。
きれいな人は汗も臭くないのでしょう。

 「ああっ。いきそうです。」

僕は思わず、叫びました。

 マナミさんは、上体を倒して僕にキスをしました。
そして、マナミさんの柔らかい舌が僕の唇をやさしく開いてきます。
マナミさんの唾液も甘いものでした。
 完全に抱擁した形でもマナミさんの腰はいやらしく動いています。
それは確実に僕の股間の肉棒の敏感ところを
心地よく刺激しています。

 今までの女性なら、僕がもういきそうなときは腰を激しく
動かすものでした。でも彼女は・・・
 腰の動きのリズムを変えません。

 「そのままいっていいのよ。中に出して。」

 「ほっほんとにいいんですか。」

その言葉が僕にとどめをさしました。

 「あああああああああああっ。」

僕は腰と大きく浮かせて突き上げるようにっしていました。

 「ああああっ。中でぴくぴくしているの・・・。」

というと、マナミさんの身体を震わせました。

そして、強く僕を抱きしめます。

 「いったのわかったよ。わたしもいっちゃったの。」

僕は思わずマナミさんのくちびるに強く押し当ててて

荒らしくキスしていました・・・・。

挿入の時

≪官能小説≫

 マナミさんのピンクの口紅の間に唾液で濡れた
僕の肉棒が吸い込まれては、またその茎を露わにします。
それが今までに感じたことのない快楽をぼくに与えています。

 マナミさんのフェラチオは、若い同世代の女の子でも、
また、風俗の経験豊かな女性でも経験したことのないものでした。
僕はどうしてこんなテクニックを身につけたのかが気になりだしました。

「もうだめです。いきそうです。」

事実、僕の肉棒は、ムラサキ色に充血しきりはちきれそうだった。

「どうしたいの。このままする?。」

 マナミさんは僕から口を離すとやさしく促すように肩を押します。
僕は仰向けに寝ます。全裸の男と女が今ひとつになろうとしています。
僕は息を呑みました。
マナミさんはゆっくりと僕の上にまたがってきます。
マナミさんは僕の肉棒をやさしく握り、自分の股間へと導くのです。

「入れてもいい?」

「はっ、はい。お願いします。」

僕の肉棒の先がマナミさんの濡れた肉襞の感触に触れました。
いよいよです。
そこは甘い快楽への入口となるのでしょう。

「うっ、うう~ん。」

二人同時に同じように甘い吐息を吐くとこになりました。
温かく包みこむような感覚が時折キュッと締め付けるのです。
僕の肉棒は、マナミさんの肉の花びらの中へと収まりました。

マナミさんとの結合の後は、白い柔らかな肌の感触が
下腹部の接触につながっていきます。

なんて気持ちがいいんだろう・・・このままこの時が・・・・・

快楽の入口

≪官能小説≫

マナミさんはハニカミながら、僕に近づいてきます。
そして、僕の前でしゃがみました。

膝をついたマナミさんを見下げると
形のいい乳房の下に、綺麗な太ももが見えます。
僕の下半身は、もう裸です。
マナミさんの目の前には、生意気に硬くなったチン棒があります。
マナミさんが顔を上げると、うるんだ目で僕を見上げます。

「大きい。さわってもいいかしら。」

「あっ、はい。好きにして下さい。」

「ありがとう。」

マナミさんはそう言うと、僕のチン棒を白く細い指でやさしくつかみます。

「うっ。それは・・・」

それは予期せぬことでした。
マナミさんは僕のチン棒を口にふくんだのでした。
人妻のフェラチオは快楽の極致です。
マナミさんの唾液で濡れた肉棒はより硬く大きくなっていきます。

「出てしまいそうです。」

「いいわよ。口でいっても。」

「あああっ。僕はマナミさんのアソコに入れたいよぉ。」

「私も入れてほしいの・・・。」

でも、マナミさんは口での抽送をやめません。

ゆっくりとゆっくりと、顔を前後に動かします。

「あああっ。気持ちイイです。」

「気持ちいいの。うれしい。まだいっちゃだめよ。」

夢のひととき

その人はマナミと名乗りました。
「素敵な名前ですね。」そんなことしか言えない。
見れば見るほど、きれいでスタイルがいい。
「わたしね。結婚してるの。」
「えっ。人妻ですか。こんなところに僕ときて・・・。」
「はっきり言って。」
僕は黙ってしまいました。変な期待をしてきたのを恥じました。

「いいのよ。わたしが望んだんだから。」
そういうと、立ち上がって服を脱ぎ出します。
「先にシャワーを浴びさせてくれる?」
「ええ。でもいいんですか?」
「何が?」
「・・・・・・・」
僕はその人の美しい裸体の釘づけになりました。
「きっ、きれいな身体ですね。」
「どうもありがとう。」
大胆に脱ぎ出したマナミさんでしたが、
胸と下腹部なんとか隠そうとしています。
それが、愛らしいというか、抱きしめたい気持ちになります。

「あなたも・・・・脱いで。」
「あっ、はい。」
僕は急いでズボンを下ろします。
「普通、上から脱ぐんじゃないの?うふっ。」
その表情が女神のように見えます。
夢のようなひととき・・・・

出会い

僕は23歳のフリーターです。
仕事帰りその人と出会いました。
その人はハイヒールのカカトが折れて困っていました。
僕好みの美人です。歳は明らかに僕より上でしょう。

「どうかしましたか。」思わず声をかけてしまいました。
「ヒールが折れて、足をくじいてしまったみたい。」と
舌をチョロと出しました。
(かわいい。最高です。この人!)
僕は一瞬でとりこになってしまったんです。

「靴は買えばいいんだけど、足が・・・。」
「どうすればいいですか。なんでも手伝いますよ。」
「そこの店で靴を買ってきて下さい。」
「わかりました。」
その人は、僕に1万円を渡し、靴のデザインとサイズをいいました。
僕は急いで買ってきてその人に履かせました。

「やっぱり、歩けそうもないわ。そこで休みたいの。」
小さな声で僕に言いました。
そこはラブホテルです。
路地の先にあります。
「あなたがそこで休みたいというなら連れていきますよ。」
僕の股間が膨らんでいるのを悟られないようするのに
精一杯です。
何も起こるはずはないのに・・・
「連れていって下さるの?」
その人は、僕によりかかってきます。
(うんん。いい匂いです。)
その人の匂いはなおさら僕を刺激します。

そして、その人とホテルに行くことになったんです。