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何度もイク私・・・

私は目隠しされています。私の股間には彼の頭が

あるようです。そして、私のアソコを眺めているようです。

「もう、グッジョグジュだよ。お前のオマンコ。すげぇー。」

「いやん。見ないで。」

私恥ずかしいのと、何をされているかわからない状況で

感覚が過剰に反応しているみたいです。

「クリストリスが、ビンビンに大きくなっている。お前が

 こんなに淫乱な女だって友達が知ったらどう思うだろうな。」

彼ったら、私のアソコの当たりのあちこちを観察しながら

触ってきます。

話ししている言葉もいやらしい言葉ばかりで、私変になりそう。

私は腰が抜けるほど感じていました。目の前は何も見えません。

足はガクガクと震えっぱなしです。全身がクネクネと動いてしまう。

愛撫の気持ちよさと彼が仕掛けてくる変態的な行為が

私の感覚と精神的な高まりが快感を刺激します。

「またイクんじゃないのか。」

「ううん。いい。いいのォー。」

「今日はイキまくりだな。いいよ。いくらイッテも・・・。

 イク時は、「イキます。オマンコ気持ちいい」いいて言うんだぞ。」

そう言うと、膣穴とアナルを指で責めながら、歯でクリトリスを

噛んでくる。

「イイィー。イクー。私・・・イッちゃいます。」

「オマンコ気持ちいいは?」

「オマンコ気持ちいいです。ああああん。イクー。」

私の身体はガクンガクンを跳ねます。

もう頭の中は真っ白になります。気が遠くなっていく。

「まだオマンコに入れてないのに、もういったのか。」

彼は喜んではしゃいでいるようでした。

「もうー。入れて。」

私はイッタばかりなのに彼にしがみついて

体を求めてしまったのです。

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