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もつれあう3つの肉体

熱い感覚が僕の尻の穴に感じた。
明日香の指が僕の粘膜をもてあそぶ。
ぼくにとっては乾いた擦れるようような変な感覚である。

「指を抜いてくれよ。」
僕は明日香に言った。
「そう、内側よりやっぱり入口がいいかしら。」
「うっ・・・。」
僕は思わず腰を左右に振る。
明日香の指が入口愛撫しだしたからだ。
その腰の使い方は詩織との結合部にも影響を及ぼす。

「なんだよ。もう、がまんできない。出ちゃうよ。」
僕は明日香に訴える。
「詩織のアソコ締りがいいでしょう。最高よ。」
「ああっ。本当に最高なオマンコだよ。」
明日香は僕の尻をもてあそびながら、
もういっぽうの手を二人の結合部にあてがう。

「ちょっと、止まって。少し腰を引いて。」
明日香はそう言うと、僕のチンポに人差し指をあてがう。
さあ入れてみて、チンポと同時に明日香の指も
詩織の中へ・・・

「ああああっ。だめえ。」
詩織は極まっていった。
白い裸体は反り返って、激しく痙攣した。
「ああああっ。出るう。」
僕も白い液を詩織の中に放出してしまった。

「すごーい。二人ともすごーいわ。」
明日香は有頂天で僕にキスしてきた。
「次は私に出してね・・・・。」

そして・・・

詩織のアソコは締まりがいい。

まとわりつくように吸いついてくる。

十分に濡れているはずなのに

今にもイキそうなくらいの締めつけだった。

「気持ちイイよ。詩織。前から好きだったんだ。」

僕は思いを告げた。

「ああっ。いい。わたしどうにかなりそう。」

僕はそれを聞いてなおさら張り切って腰を使う。

「わたしも好きよ。もっと突いてもっと・・・。」

「うっ。なんだ。」

僕は、お尻に何か違和感を感じた。

何かが僕のお尻の穴に入ってきたのだ。

「私も仲間にいれてよ。」

それは、となりに寝ていたはずの明日香だった。

これから、乱交の夜が・・・はじまる・・・。

詩織のあえぎ

僕は憧れの詩織と今つながっている。

「あっ。」

詩織は声を出し起き上がろうとする。

すかさず、口で詩織の口をふさぐ。

触れた口を舌でこじ開けると

チョロチョロと動かす。

舌先は詩織の歯茎を愛撫する。

そうしながらも、下半身はリズムカルに動いている。

クチュクチュという淫乱な音が聞こえる。

僕の両手は遊んではいない。

詩織の寝ても形のいい胸をやさしく円を描くように

揉みこんでいくと、当然のように乳首がピン立ってくる・・・

「ああん。」

僕の口の間から詩織の甘い吐息がもれてきた・・・。

詩織の身体に

詩織の身体に辿りついた。

いますぐ横で甘い吐息をはいている。

僕はすぐさまズボンを脱ぐ。

いきり立った化身はいままでないほど大きい。

素っ裸で寝ている詩織の陰毛をまさぐりながら

そこの濡れ具合を確かめる。

十分な濡れ具合だ。

よっくりとそして段取りよく、詩織の身体の上へと

自分の身体を運ぶ

僕の化身の先っぽを詩織の大事な花園にあてがう。

繊毛の感覚だけでもイテしまいそうだ。

僕は突き進む。

メキメキとした感覚。そこは思ったよりも窮屈な

甘い蜜洞であった・・・・。

ふたつの女体

僕は、二人に気づかれずにベットの下にたどり着いた。

寝息が聞こえる・・・・。

毛布に包まったそれは、呼吸のたびに小さく波打つ。

(とどく。手がとどくところに詩織がいる。)

毛布の中に手を入れる。

詩織のぬくもりが伝わる。

胸のあたりにむかって手を伸ばすと

柔らかい美肉に触れた。

「う~ん。」

まだ、余韻の残る肉体は反応が早い。

乳首をさぐりあてた。

指で摘んではやさしく弄ぶ・・・・・。

「あん。」

きっと、明日香だと思っているんだろう。

もういっぽうの手は、下半身にむかう。

繊毛に触れる。

時間との勝負だ。事におよぶしかない。

それが、今後の状況打破の道だと意を決した・・・・。


二人の姿態

僕は詩織が好きだった。
だが、友人卓也の恋人だと自分に言い聞かせていた。
その詩織がよりによって、女の明日香と・・・・・。
胸がキュッとなると同時に、
なんとかしたいという思いがこみ上げてくる。

詩織と明日香の淫らな行為は続いた。
詩織の股間に明日香の顔が近づき、リズムカルに動く。
明日香のクリニングスで詩織の肢体がうごめく。
「あっ。ああん。」
詩織の甘い声。明日香の動きが早くなる。
指も使って完全な絶頂モードへと向かう。
詩織がのけ反る。白い胸が天をつくようにせり上がる。
詩織に口づける明日香・・・・。

二人は、間接照明を落としベッドに横わたる。
明日香はすでに、絶頂を向かえていたのだろう。
暗闇の中、僕は二人に近づいていく・・・・・。

つづく・・・・・


詩織と明日香の遊戯

それは、詩織と明日香であった。
間接照明の中で美しくもつれ合う。
(きれいだ。なんてきれいなんだ。)
僕は美しい二人の姿に見惚れてしまう。

知らず知らずのうちに、僕に股間は硬くなる。
手が股間にいってしまう。
二人の淫行を見ながらオナニーなんて・・・。

詩織が四つんばいなる。明日香は詩織のお尻に顔を近づけている。
明日香の指が詩織の大きく白い尻に差し込まれる。
詩織の上体が反り返る。
「あん。」
詩織が甘い声を出す。
明日香の指の動きが早くリズムカルになる。
そのたびに、詩織の声が聞こえる。
「あん。あん。ああん。」
明日香の指がすこしづづ早くなる。
「私のにもして・・・。」
明日香が甘い声を出すと、詩織が向きを変えた。

詩織と明日香は膝をついたまま向き合った。
二人はお互いの股間に手をあてがった。
二人の白い指が股間の淡い陰毛のをかき分けて
その濡れた割れ目に吸い込まれる。
「いい。気持ちいい。」
「わたしもよ。」
二人は口づける・・・。

つづく・・・・


友人の部屋で

友人の部屋で飲んで、そのまま寝込んでしまった。
ふと目が覚めると、なにやら、怪しげな声が聞こえてくる。
「あん。いやん。ここでは、だめん。」
それは甘い女の声。あの時に発する声である。
友人の家は、閑静な住宅街にあるありふれた一軒屋である。
親が旅行ということで、友人5人で飲んだのである。
5人のうち、2人が女性であった。

たぶん、付き合っているカップルの卓也と詩織が
いちゃついているのかもしれないと思った。
友人の親の寝室のうほうから声が聞こえてくる。
僕は恐る恐る部屋へと向かう。
暗闇に目がなれてくると、他の2人はソファーや床に寝ている。
やはり、男と女のカップルが寝室で事に及んでいるのだろう。

部屋では間接照明がついていて、二つの人影が見える。
そこには、白い裸体が絡み合っていた。
「あっ。」
それは、二人の女性の姿であった・・・・・。

つづく・・・・・