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色ぽい妻の表情と身体

妻の今までにない女の表情。

身体の反応には、私の股間の充血を呼んだ。

ピンピンに固く大きくなっているのは妻の目にも

入っていて、それが妻の欲情を盛り上げていることに

やっと気づいた私だった。

「ほしいか。これがほしいか。それなら言ってみな。」

妻は顔を横に振った。

「意地悪ぅ。」

私は妻の股間を見た。そこからは、透明な液がトクトクと

あふれ出してくるようだった。

妻の白い指は、複雑な形の肉襞をもてあそびながら、

ピンク色の真珠をはじいくと、下腹部の白く曇りのない肌が

プルンの痙攣した。それは快楽の波のように

全身に伝染する。そして、薄く開かれた唇から

甘い声となってあふれだす。

「あああん。」

それを待っていた私は、言葉によって妻を責める。

「ほうら、身体は嘘をつかいないだろう。入れてほしいんだろ。」

「ああん。入れてほしいの。」

「何をだ。」

「あん。オチンチン。あなたのオチンチン。」

妻はついにそれを言った。頬をピンクに上気させて。

それでも私は言葉の責めをやめない。

「どこに入れてほいいんだい。はっきりいいなさい。」

「だめぇ。意地悪ぅ。・・・」

妻の身体が大きく跳ねる。白い乳房がプルンと揺れた。

「ここよ。ここに入れて。オマンコよ。私の濡れたオマンコに。」

妻は白い指でアソコを開き、腰をくねらせながら、浮かしてきた。

私はこのとき、妻を本当に愛おしく感じた。

私の股間の肉棒は真っ赤に充血して、いきり立っていた。

その先端には透明の液が光っている。

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