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快楽の入口

≪官能小説≫

マナミさんはハニカミながら、僕に近づいてきます。
そして、僕の前でしゃがみました。

膝をついたマナミさんを見下げると
形のいい乳房の下に、綺麗な太ももが見えます。
僕の下半身は、もう裸です。
マナミさんの目の前には、生意気に硬くなったチン棒があります。
マナミさんが顔を上げると、うるんだ目で僕を見上げます。

「大きい。さわってもいいかしら。」

「あっ、はい。好きにして下さい。」

「ありがとう。」

マナミさんはそう言うと、僕のチン棒を白く細い指でやさしくつかみます。

「うっ。それは・・・」

それは予期せぬことでした。
マナミさんは僕のチン棒を口にふくんだのでした。
人妻のフェラチオは快楽の極致です。
マナミさんの唾液で濡れた肉棒はより硬く大きくなっていきます。

「出てしまいそうです。」

「いいわよ。口でいっても。」

「あああっ。僕はマナミさんのアソコに入れたいよぉ。」

「私も入れてほしいの・・・。」

でも、マナミさんは口での抽送をやめません。

ゆっくりとゆっくりと、顔を前後に動かします。

「あああっ。気持ちイイです。」

「気持ちいいの。うれしい。まだいっちゃだめよ。」

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