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愛のあるセックスのはじまり

女が結婚を決意するためには愛が必要です。
その愛をかたちにすることはできません。
言葉で伝えられても、決め手にはなりません。
それには、やはり肉体的なつながりによるものが大きいんです。

ある男性を好きになりました。
はじめは顔が好みだったのです。
それは付き合うきっかけでしかありません。
そこから、その人を知るためのプロセスがはじまるんです。

わたしは多くの男性とは経験していません。
わたしのバージンを奪った一人の人としかありません。
あまりセックスが好きな方ではないと思っていました。
そして、1年の付き合いの中でも数えるほどしかしませんでした。

そして、今新しい人と食事やお酒を飲みに行くような
お付き合いがはじまったんです。
でも中々深い中にはなりませんでした。
男性は女性関係が派手だと言われる男性でした。
ですから、わたしの友達にはお付き合いを
はじめてことは言いませんでした。

10回目のデートでの事。
飲みに行った後で、公園のベンチに二人で座りました。
わたしの家の近くの公園です。
送ってきた彼と別れたくなくてわたしが誘ったんです。

ベンチで話しながら、彼は手を握ってきます。
何かをしようとしているのはわかるのですが、
なかなか行動に移しません。
「俺ね。いろいろ言われてるけど、あんまり経験ないんだ。」

(いきなりそこへいくの?そんな会話じゃなかったのに。)
わたしはなんと言っていいのかわかりませんでした。
「もう帰ろぅ。」
わたしそう言ってベンチから立ったんです。
そうしたら・・・
いきなり抱きしめてきたんです。

彼はやさしくくちびるを合わせてきました。
それはわたしにとってうれしいことだったんです。
でも・・・
彼はわたしの腰にまわしていた手をお尻に・・・
(あっ・・・舌が入ってくる。はじめてのキスなのに・・・)

そうです。ディープキッスをしながら、
お尻を触わるだけでなく、お尻の肉を揉みだしたんです。
(えっ。変態!?)
わたしはそう思いながら、彼のするままに身体をゆだねました。


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