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マットプレイは恋人気分で

≪官能小説≫

「ねえ、寒くない。」

「寒くないよ。」

「マットの上でしよう。」

僕たちはマットを出して横になりました。

ボディソープを身体に塗ります。

マナミさんは僕の股間に手をのばしてきます。

うふっ。恥ずかしそうに僕を見ながら、洗っています。

「気持ちイイ?」

「うん。気持ちイイよ。」

まるで恋人同士のような会話と行為は

僕をますます大きくさせます。

「まあ。大きい。若いってすごいね。」

「マナミさんが魅力的だからだよ。」

「かわいいこと言っちゃって。うふっ。」

「触ってもいい?いやだったら、やめるから。」

「好きなようにしていいのよ。今はあなたのマナミだからっ。」

その言葉に、せきをきったようにマナミさんに抱きつき

唇を合わせました。

唇を舌でこじ開けて差し入れます。

マナミさんの甘い吐息は僕の口の中に感じました。

形のいい胸は横になっても形がくずれていません。

手に余るようでありながら程よい弾力は

揉み応え十分です。

ほどなく、乳首はピンと生意気そうに天を向いています。

もう一方の僕の手は、当然マナミさんの股間に向かいます。

淡い茂みは多くなく少なくなく、上品に漂うようにデルタ地帯を

装っています。

その繊毛の奥へと指を這わせれば、そこは快楽の真珠と

甘美な泉の神秘な世界です。

泉の割れ目に沿って指を運ぶと、明らかに違う湿り方。

すこしだけ、指を差し入れ湿らせて、頭をもたげた肉の真珠を

揉みあげると・・・・

「ああああんっ。」

悦びの溜息をつきながら、反り返る首筋・・・

最高のひととき・・・・

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