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終わってからの愛おしさ

私は妻の中に果てていた。

愛液と精液が混ざり合った独特の感覚と果て後の

敏感な感じが混ざり合った余韻を楽しみながら、

肌と肌のぬくもりに愛を感じていた。

妻の呼吸で盛り上がる腹部の接触は生きているという

お互いの存在を感じさせている。

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妻との愛の営み

第一段階の妻への調教はここまでいうことになるだろう。

もはや快楽を求めて今の行為に没頭するしかなかった。

妻と私は今間違いなく結ばれていた。

それは今までに感じたことのないほどの感覚だった。

そして、今日は妻の中で果てたいという気持ちになった。

思いっきり妻の中に放出したいと願っていた。

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深い挿入に・・・はじける女体

はちきれそうな股間はもう我慢できそうもなかった。

妻との行為の中ではこんなことはなかった。

それも妻にとっても同じことだと感じた。

私はついに妻に挿入することにした。

妻は上気した顔で、腰をくねらせながら、懇願していた。

「早く頂戴。あなたのオチンチン・・・・。」

それは色ぽい表情だった。

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色ぽい妻の表情と身体

妻の今までにない女の表情。

身体の反応には、私の股間の充血を呼んだ。

ピンピンに固く大きくなっているのは妻の目にも

入っていて、それが妻の欲情を盛り上げていることに

やっと気づいた私だった。

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妻の上気した表情に感情が高ぶる

妻は拒みながらも、指を動かしている。
明らかに顔が上気し、頬がピンクに染まっている。
目はうつろで焦点が定めまっていない。
こんなに妻の表情が魅力的だとは、今まで気づかなかった。


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欲望の続き・・・

チョロチョロと妻の舌の暖かく柔らかい感触に

大きな悦びを感じるのである。

感触よりも妻がその行為を受け入れたことの方が

快楽へと私を導いた・・・

妻は私の肛門に舌を這わせながら・・・

いきり立った肉棒をしごきだした・・・

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次々と過激に・・・

妻の口の中で大きくなる肉棒・・・

浴室の朝の愛の営みなど今までにないことであった。

朝日の中で妻の口に肉棒を突っ込み

その快感に酔いしれていた。

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妻の変化

一連の二人に起きたことが、私の狙い通りに・・・

それ以上に妻に変化をもたらしていることは感じ取れた。

妻自身も少なからず感じているに違いない。

それがまた、二人の淫行の世界に大きな進展を

期待せざるをえないと考えていました。

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浴室にて

私の上で放尿してしまった妻は、

顔を両手で覆ってしまいました。

そして、泣きだしてしまったのです。

「ごめんなさい。どうしたらいいの・・・」

声にならないような小さな声で言ったのです。

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個室の淫行

洋式トイレに腰かけた妻が私の淫茎を咥えている。

妻の唾液で濡れている肉棒は赤黒く天を向いていた。

今までにないほど大きく腫れ上がっている。

「大きい。口が痛くなっちゃう。」

妻は甘えた声でそう言う。

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放尿の観賞

妻とトイレに入っている。放尿を強要しているである。

しかし、妻は拒否している。

当たり前である。簡単に受け入れるようなら、

妻こそ変態であると言える。

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場所を変えて

早朝のペッティングで妻をいきなり絶頂へ導いた。

妻の予想以上の反応に、自分の股間もいつになく

固く大きくなっている。

下半身を出して妻の手を導いた・・・

「ごめんなさい。トイレに行かせて。」

妻はそう言った。

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モーニングペッティング

朝・・・

まだ早い時間・・・

妻のベッドのもぐりこんむ。

すぐに下半身へてを伸ばす。

もう二十分もすれば起きる時間・・・

私は勝負にでる。


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はじまり~妻の調教~

人並みに妻とはSEXを重ねてきました。

でも、こんなに愛しているのに

この頃はなかなか受け入れてくれません。

そこで、SEXの虜にするべく行動を開始します。

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