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歩いてお風呂へ
≪官能小説≫
「あのね。お風呂に行くんだけど。後ろから入れてくれる。」
「えっなんで、お風呂に行くのに?」
言われるままに、僕はマナミさんの後ろにまわります。
マナミさんは少し前かがみなりお尻を突き出しました。
白いそれはつるっとして形のいい円球の形をしています。
両手でかかえると、その陰りの中に先端をあてがいました。
「あふっ。」
僕が反応してしまいました。
マナミさんはお尻を突き出して僕を迎えいれたんです。
「さあ。いこっ。お風呂に・・・」
「このまま?」
「そうこのまま歩いていこっ。」
そごい。歩くたびに締め付けてくる。
「また。また。いっちゃうよぉ。」
「いいよ。いっても。でもまた大きくなってね。」
本当に可愛く愛おしいんです。胸がキュとするくらいに・・・
ずっとこの時間が続いてくれることを祈る僕です・・・・。
「あのね。お風呂に行くんだけど。後ろから入れてくれる。」
「えっなんで、お風呂に行くのに?」
言われるままに、僕はマナミさんの後ろにまわります。
マナミさんは少し前かがみなりお尻を突き出しました。
白いそれはつるっとして形のいい円球の形をしています。
両手でかかえると、その陰りの中に先端をあてがいました。
「あふっ。」
僕が反応してしまいました。
マナミさんはお尻を突き出して僕を迎えいれたんです。
「さあ。いこっ。お風呂に・・・」
「このまま?」
「そうこのまま歩いていこっ。」
そごい。歩くたびに締め付けてくる。
「また。また。いっちゃうよぉ。」
「いいよ。いっても。でもまた大きくなってね。」
本当に可愛く愛おしいんです。胸がキュとするくらいに・・・
ずっとこの時間が続いてくれることを祈る僕です・・・・。
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