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モーニングペッティング

朝・・・

まだ早い時間・・・

妻のベッドのもぐりこんむ。

すぐに下半身へてを伸ばす。

もう二十分もすれば起きる時間・・・

私は勝負にでる。


妻のパジャマの中にてを差し入れ

薄い布のゴムの部分を指でこじ開ける。

すぐに繊毛の感覚に胸が高鳴る。

茂みをかき分けるように指をすすめる。

すると柔らかな突起を見つける。

さらにすすむと柔らかな肉のクレバスを

指でなぞることになる。

標的はクリトリスと言われる

もっとも敏感な部分である。

クレバスを戻るとそこはクリトリスの

内側の部分・・・

「ううん。」

妻が甘い声をあげる。

もうとっくに起きているはずである。

起きてしまえば拒否という態度にでるだろう。

そうしないためには寝ているふりをするに違いない。

私の指はここぞとばかりに

敏感な突起をコネクリまわすように愛撫する。

少しづつ少しづつ頭をおたげてくる肉の突起・・・

少し縦に指をなぞればクレバスのあたりが

何やらぬめってくる。

朝から寝起きにアソコをいじられて感じている妻・・・

一気に絶頂へ・・・

指の腹をクリトリスやさしくあてがう。

そして、左右に小刻みにバイブする。

妻の身体が反応した。

私に抱きついてきたのだ。

「ああはん。」

あきらかな快楽の反応・・・

妻の身体が小刻みに痙攣した。

「ああん。いやん。」

私はすかざす強くくちびるを重ねた・・・・・・。


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