エッチな体験告白～男と女の快楽の果て～

もう何回もイッテしまって、全身脱力状態です。

なのに、彼が少し私の身体に触っただけで

電気が走ったように感じてしまうのです。

本当にどうしてしまったのでしょう私は・・・

でもまだ、私は入れてもらっていないんです。

「そろそろ入れてほしいだろ？ちゃんと言ってみな。」

もう十分入れてほしいんです。

「・・・・入れて。」

「それじゃだめだな。もっと具体的に。」

「オチンチン・・・。入れて。」

「それじゃ。５０点だな。もっと具体的に。」

「そんなこと言っても・・・。」

「そういうときは、私のグチョグチョのオマンコに

　オチンチンをぶち込んで下さいって言うんだよ。」

なんか、言えない。そんな言葉・・・。

「イヤならなめようか。」

わたしここでやめられない。このあとどうなるのか

知りたい。体験してみたい。

私は従うしかありません。

「私の・・・グチョグチョの・・オマンコに・・・太い

　オチンチンを・・・ぶち込んで・・・下さい。」

言い終わると私はうつぶせにさせられ、バックから

固いぺニスを突き刺されたのです。

「はあああああん。んん。」

たったひと突きでまたしてもイッテしまったんです。

もう頭の中がクラクラしてしまいます。

今度はゆっくりと腰を使ってきました。

私の身体は徐々に高まってきます。

その反応をみて、ピストン運動が早くなります。

そして、急に猛烈な勢いで激しく動きます。

まるで、レイプされているような感覚・・・。

「イク。またイッちゃう。もう・・・・。」

もう何回目の感覚だろう。

「何回でもイッテいいよ。愛してるよ。」

彼は最後は正常位できつく抱きしめてきました。

私は彼のピストン運動を受け入れながら、

深い深いエクスタシーに達するのです。

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