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私の中の「M」 ~濡れ濡れの私~

いつもと違う愛の営みがはじまって、

私はもう自分を失ってしまいそうです。

「もっと続けてよぉ。」

私は懇願します。

「そんなにしてほしかったら、オナニーして見せてよ。

 そうしたらたっぷり舐めてやるよ。」

ネクタイとベルトをほどいて、両手を自由にしながら

彼は言いました。

その時の私は、意地悪な言葉にさえ濡れてしまうほど

感じてしまっていました。

そして、自然に手を動かしはじめていました。

さんざんじらされて立っている乳首を指でつまんで

コリコリさせるといつも以上に感じます。

そっとアソコに指を伸ばすとアソコはもう

自分も恥ずかしくなるほどの大洪水。

お尻どころか、脚の辺りまで濡れてしまっています。

「そんなにチマチマしないで、もっと大胆にしろよ。

 中に指を突っ込んで。「私のいやらしい姿見てよ。」って

 言ってみろよ。」

「私のいやらしい・・・姿・・・を見て・・・下さい。」

画像 265

 自分で股を大きく開いてオモンコの中に人差し指と中指を

 挿入してしまいました。

「2本じゃたりないだろう。薬指も入れちゃよ。」

言われるままに、3本目も挿入。

自分自身の中心の熱さを感じながら、中指を曲げて

クチュクチュとかき混ぜるように動かすと、それまで

留まっていた快感が一気に押し寄せます。

私はすっかり、彼の思うつぼにはまっています。

さらにハードに指を動かし、クリトリスをいじり

乳房を揉んでいました。

「あん、いっちゃう。もうぅ。

 見て・・・イクところを見ててぇ。」

私は我を忘れて頂点へ達してしまいました。

指を抜いた時、トロトロを愛液が溢れだしました。

生まれて初めて人前でオナニーしてイッてしまったんです。

画像 305

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