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快楽の時

≪官能小説≫

 マナミさんのアソコは、今までに経験したことないほど感覚です。
一回の腰の動きで、僕の肉棒は絞り出されるような感覚なのです。

 「ああっ。だめぇ。」

マナミさんは甘くささやきます。

 「ぼくも・・・もう・・・だめです。」

マナミさんの中で肉がはちきれんばかりに大きくなっています。

 「まだ、いかないで。もうすこしがまんして。」

そう言いながらもマナミさんの腰が別の生きものように
動いています。
それを見ているだけで、愛おしさがこみあげてきます。

 「イク時は言ってね。」

マナミさんの額にはうっすらと汗がにじんできます。
甘いバラの匂いがしてきます。それはマナミさんの
体臭ではないかと思います。
きれいな人は汗も臭くないのでしょう。

 「ああっ。いきそうです。」

僕は思わず、叫びました。

 マナミさんは、上体を倒して僕にキスをしました。
そして、マナミさんの柔らかい舌が僕の唇をやさしく開いてきます。
マナミさんの唾液も甘いものでした。
 完全に抱擁した形でもマナミさんの腰はいやらしく動いています。
それは確実に僕の股間の肉棒の敏感ところを
心地よく刺激しています。

 今までの女性なら、僕がもういきそうなときは腰を激しく
動かすものでした。でも彼女は・・・
 腰の動きのリズムを変えません。

 「そのままいっていいのよ。中に出して。」

 「ほっほんとにいいんですか。」

その言葉が僕にとどめをさしました。

 「あああああああああああっ。」

僕は腰と大きく浮かせて突き上げるようにっしていました。

 「ああああっ。中でぴくぴくしているの・・・。」

というと、マナミさんの身体を震わせました。

そして、強く僕を抱きしめます。

 「いったのわかったよ。わたしもいっちゃったの。」

僕は思わずマナミさんのくちびるに強く押し当ててて

荒らしくキスしていました・・・・。

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