エッチな体験告白～男と女の快楽の果て～

妻の口の中で大きくなる肉棒・・・

浴室の朝の愛の営みなど今までにないことであった。

朝日の中で妻の口に肉棒を突っ込み

その快感に酔いしれていた。

妻は頭を前後に動かしはじめた。

妻の口が肉棒の先端で止まると

舌先が尿道の穴をチョロチョロ刺激する。

肉棒の茎は妻の唾液で濡れ朝日の中で光る。

妻の白く肉付きのいい女体は水滴をちりばめ

朝日の光を受けて輝いていた。

妻が竿の部分を口から離し、袋の部分に移った。

そんなことは今までしたことがなかった。

私は違うことを思い浮かべた。

妻は私の願うことを受け入れるだろうか・・・。

私は意を決して、妻に背を向けた。そして・・・

前かがみになったのである。

それは、妻の目前に尻を突き出す形になる。

しばらくの沈黙のあと・・・

私の菊の門に妻の舌を感じた。

妻は受け入れたのだ。肛門の愛撫を・・・

私の一番汚い部分を妻は舐めていた。

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