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妻の変化

一連の二人に起きたことが、私の狙い通りに・・・

それ以上に妻に変化をもたらしていることは感じ取れた。

妻自身も少なからず感じているに違いない。

それがまた、二人の淫行の世界に大きな進展を

期待せざるをえないと考えていました。

妻が私の一物を舐めたいと言ったのを受けて

私は立ちあがった。

そうすれば、妻の目前に私の肉棒がくることになる。

妻はじっとそれをみつめた・・・。

そして、白い指はそっと肉の棒をつかんだ。

それは、やさしいぬくもりのように感じた。

妻のパール色のくちびるが肉棒の先端に近づく・・・。

妻の息が先端に感じた。

水で濡れたそれには、少しの空気の流れも敏感に

感じ取れるようになっていた。

いずれ、息を吐いているその口の中にいっぱいに

肉の棒が支配すると思うと、ますます大きくなる肉棒であった。

妻の唇が小さく開いた。そして・・・

自分から、肉棒に近づいてくる。

濡れた肉の温かなぬくもりをもっとも敏感な先端に

感じ取れた。

それは、至福の感覚であった。

「ふーう。」

私は思わずため息をついてしまった。

快感は脳天がしびれるように響いてきた。

妻の口内の粘膜の感覚はしっとりと

私の肉棒を包み込んでいた。


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