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タクシーの中はエロエロ

タクシーの中ではじまった淫行の世界。
ときめきと期待は身体の反応にあらわれます。
男って正直ですね。
聖子と名づけた女は最高です。

天を向くほど張りつめように硬いチンポを
すっぽりと柔らかなくちびるはくわえている。
「ほれ、先っちょをチョロチョロと舌先でなめてやれぇ。」
老人がうながします。

聖子はヌルヌルと自分の口から抜き出すと
それは自分の唾液でしたたるだかりに濡れている。
十分に充血した僕のチンポは今までになく大きくなっていた。

聖子は、小便の出る穴を舌先でチョロチョロと刺激する。
女とは何という生き物なんだろうか。
「こんなきれいな女がこんなことをと思っているのかぁ。」
老人の言葉はづぼしだった。

聖子は一心腐乱に僕のチンポに奉仕している。
亀頭の部分をスポッとくわえると、舌をうごめかせる。
感極まりそうなくらいに気持ちがいい。
「すごいよ。最高だよ。」
老人は僕の言葉にニヤニヤとしている。

「さあて。こっちにも気持ちよくさせんとなぁ。」
老人は何やら聖子のチャイナドレスの横のスリットの部分から
手を差し入れてモゾモゾと動かしている。

「あん。そこはだめぇ。まだはやいぃ。」
聖子は甘い声を上げる。
老人の膝の上で聖子の豊満なお尻がモゾモゾと動いている。
老人が聖子の股間を責め出したのがすぐに理解できた。

タクシーは目的地である中華料理店に到着した。
運転手が困った表情でそれを告げている。
僕はタクシーから降りたくなかった・・・・・。

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