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感じるジョギング

私のあの中には異物が入ったままでジョギングに
いくことになりまた。
とても走れる状態ではありません。
「歩くだけね。歩くだけで許して。」
「いいよ。歩くだけでじゅうぶんだ。」

「あふっ。あんっ。」
歩くたびに声が出てしまいます。
私の膣の中がこねられているような感覚です。
近くに公園までやってきました。
私にとっては辛い道のりでした。
「少し休もうか。」
「ええっ。そうして下さい。」
そういうと二人でベンチに腰かけます。
「くうぅ。」
「どうした?」
「座った時にちょっと刺激が強くて・・・」
そうです。座ったときに奥まで異物が入ってきたのです。

「あああああんんんっ。だめぇ。感じる。」
突然、私の中の異物が音をたてて動き出しました。
私は必死になって夫にしがみつきます。
「イキます。イッてしまいます。」
「思いっきりイッていいよ。」
私の腰が別のいきもののようになって・・・
小刻みに動く・・・・
「あはんん。うんん。ああああああああっ。」
私は大きくのけぞりイッてしまったのです。


ジョギングの前の淫行

私は息を止めました。いよいよ、男性をかたどったものが
私の花びらを割って入ってきます。
「よ~し、十分濡れてきたぞ。」
「あああっ、だめぇ。だめぇ。感じるぅ。」
私は思わず声を上げていました。そして・・・

「じゃあ。立って走りにいくぞ。」
「だめぇ。だめだってば。走れないよ。」
「そうだな。ブルマじゃあんまりだから。このトランクスはいていいよ。」
そういうと、普通の短パンをブルマの上にはくようにうながします。
「そうじゃなくて、中に入っているものがだめなのぉ。」
「何が入っているんだい。」
そういうと夫は不用意に私の股間を触ります。
「いやん。」
私の腰が自分の意思とは別にブルブルと震えます。
「感じているんだね。かわいいよ。」
夫はキスしてきます。

そのキスはとにかくうまいんです。
舌先のタッチというか、ちょろちょろと動かしては
歯の表面だったり、歯茎だったり、舌先だったり
とにかく休まずにせめてきます。
私はうっとりとキスに酔いしれてしまいます。
「よし、とにかく行くぞ。行きたいんだ。ジョギング。」
私は思わず・・・
「はい。」と言ってしまっていました・・・・。



変態ジョギングへの誘い

今日は二人でジョギングに行くことになりました。
夫は私にブルマをはくようにと手渡します。
「これをはくの。」
私はこれには抵抗がありました。
「じゃ。何もはかないで行くか?」
それも困ります。
何が目的なのでしょうか。
何か魂胆があるはずなんです。
しょうがなく、はくことにしました。

はこうとした時、ある異変に気付きます。
何か固い長いものが・・・
それには、オチンチンの形をしたものが
取り付けられていました。

そうです。それを、はくとアソコに挿入するかたちになります。
「こんなのはけません。こんなのつけて走れないし・・・」
「じゃいいよ。家の中だけでいいよ。とにかくはいて。」
「えっ。じゃあ家の中だけね。」
私は承諾して、はくというか、つけるというか・・・
言われるままにしました。

「入れるには濡らさないといけないだろう。」
そう言うと夫は、私の下着をさっと脱がせて
股間をまさぐります。
「ほーら。大きくなってきたよ。クリトリス。」
指の腹の部分で軽く押しつぶすようにして
円を描くように愛撫してきます。」
「あふっ。」
思わず声が出ます。そして、下半身も揺れてきます。
「すぐ感じるんだから・・・。これを入れるともっと気持ちいいよ。」
「あはん。」
私は立ちながら、少しづつ脚を開いていました。・・・

車でフェラチオ!

夫は変態です。
いろんなことを要求してきます。
要求するというよりは、
そうしなければならない状況になります。

車に二人で乗って買い物に行く時は
必ずフェラチオをさせられます。
自分でズボンのチャックを下げて一物を出します。
「ほら、しゃぶれ。」
私の頭をつかんで、自分の股間にもっていくのです。
少しオシッコくさいあそこを私は咥えます。

私は何事も断れない性格です。
それを夫は十分承知しているのです。
M(マゾ)という言い方を夫はします。

一旦夫のチンポを咥えた私は一心腐乱に舐めます。
「いつもながらうまいなあ。お前のフェラチオは。」
そう言われるといっそう張り切ってしまうのです。

信号待ちで隣にトラックが止まりました。
「おう。隣の運転手がこっち見てるぞ。」
わたしはいっそう、がんばってチンポを舐めるのです。