2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


初恋の人と~その2~

川上くんのアソコは予想以上に大きい。夫とは比べ物にならないくらいです。
本番がないのでいいけれど、咥えているとアゴ痛くなるほどです。
「うっ。気持ちいいよ。恵美。」
川上くんは気持ちよさそうに目をつむっています。
「いきそうなの?」
「まだいけないみたい。」
「それなら、マットプレイにするね。」
そういうと、急いでマットを準備します。私はわざとお尻を向けています。
きっと私のお尻の穴が川上くんに丸見えなはずです。

二人でシャワーを浴びます。川上くんが私を抱き寄せました。
「だめよ。私にまかせなきゃ。」
「だって。こうしたいんだ。キスしていい。」
私が答える前に、くちびるをふさいできます。
川上くんは私の胸を揉んできます。
「う~ん。」
私はため息をついてしまいます。
「このまま、抱き合っているだけでいいよ。おれ。」
「だめ、私がして上げる。そしていっぱい出して。」
「はずかしいんだ。」
「私だってはずかしい。でも、初めてのお客さんがあなたでよかった。」
川上くんがぎゅっと強く抱きしめてくれます。
私は川上くんの腫れあがった化身をやさしく握って動かします。
「あう。気持ちいいよ。」
「そうでしょ。だから、いってね。わたしの目の前で。」

マットの上に移ります。そして、練習したとおりにローションをつけてマット洗いをしました。
そして、川上くんの上にまたがりました。川上くんのバナナの上を私のアソコをスライドさせます。
素股プレイです。私も感じてきました。当然私の中も濡れているはずです。
そんな時、川上くんのアソコが私のアソコに入ってしまいました。
「あっ。」
私は思わず言ってしまいました。川上くんも気づいているはず。でも何も言いません。
「川上くん。イク時は言ってね。」
それだけ言うと、私は激しく腰を動かしていました。
「感じる。私感じるの。」
髪を振り乱し、今までにないほど腰を使っている自分に驚くほどです。
「私、イキそう。」
「俺もイキそうだよ。恵美。それに入っちゃてるよ。いいのかい。」
「いいの。いいの。中でいって。中に出して。」
「本当にいいのかい。」
そう言う間に、川上くんは私の腰をつかみ、さらに突き上げています。
「あああっ。」
川上くんの放出がはじまりました。
「う~ん。あはっん。」
私の身体がのけ反り、頭の中が真っ白になります。
二人同時にイッテしまいました。

初恋の人との再会は、HなHな再会となったのです。



初恋の人と

ついにお客をとることになりました。
初めてのことです。店長とのプレイは私にとっていい経験でした。
風俗というものに嫌悪感はなく、これから始まることが楽しみなのです。

「はーい。お客様です。ごゆっくりどうぞ。」
店長の声がひびきます。
ドアの前に三つ指をついてまっていました。
「アンナです。どうぞよろしくお願いします。」
そう言って顔をあげると、
「恵美・・・・・。」
「川上くん・・・・・。」
初めてのお客さまが同級生で初恋の人だとは・・・。

よくある話ではないと思います。しばらく無言が続き2人で立ち尽くしていました。
「脱いで、時間がもったいないよ。」
「おれ、恵美とはできないよ。」
「嫌いだから?」
「逆だよ。好きだったんだ。」
「もう過去形でしょ。」
私は隠しもせず、コスチュームを脱ぎました。

私は川上くんの服を脱がせます。
抵抗しないということは、やっぱりしたいんだと思いました。
男はなんだかんだ言ってもHな生き物です。
ズボンを脱がせると、そこはもう盛り上がっています。

パンツを下ろすとすぐに川上君を咥えました。
「うっ。汚いよ。洗ってないじゃん。」
「だいじょうぶ。まかせて。いつ出してもいいよ。」

転身~人妻から風俗嬢へ~

夫が失業して、なかなか再就職が決まりません。

手っ取り早く収入を得るために、私が風俗店で働くことにしました。

選んだのは、ファッションヘルスで本番なしの店です。

近くだと知った人に出会う可能性があるので、隣街の店をさがしました。

夫はかなり抵抗があったようですが、なんとか了承させました。

本当だったら夫に隠して働けばよかったとあとで後悔しました。


店に面接を受けに行くと即合格ということ。

店長は私の事をかなり気に入ったようです。

「えーと。一応、実技の講習をしたいんだけど。今日いいですか。」

「ええ。いいですよ。できれば今日からでも働きたいのですが。」

「こちらは助かりますよ。こんな綺麗な奥さんが働いてくれるのは。
 
 きっと人気がでますよ。奥さんなら。間違いないです。」

店長さんは、私の好みのイケメンです。わたしより、2、3年下だと思います。

「じゃ、実際に実演してもらいますよ。途中で無理だったら言って下さいね。」


実際に部屋は狭く、脱衣スペース、浴槽、洗い場があって、洗い場にはビニール製の

マットがあります。

「うちの店は、マットプレイが主流です。いろんなお客様がいますが、今からやる

 パターンでやって下さい。でも、やれることであれば、奥さんが考えたことも

 取り入れてもいいですよ。できないことはできないと言ってかまいません。

 奥さんは綺麗だから、お客もクレームつけないでしょうから。」

私は、意を決して、着ているものを脱ぎました。

店長も服を脱ぎます。店長のアソコはすでに立っています。

腹筋は割れていて、肌は程よく焼けています。

店長はわかりやすく手順を教えてくれます。


そしていよいよ、メインのマットプレイに入ります。

マットに仰向けに寝ている店長にローションをかけ、自分の身体にの塗ります。

自分の身体も反応しているのがわかります。

「基本はボディ洗いしながら、手でして下さい。」

私は言われたままに、側面から、正面から身体をすり寄せてボディ洗いします。

そして、店長の大事なところをやさしくこすってあげます。

「うっっ。奥さんうまいですよ。イキそうです。お客さんは何回でも出したいと
 
 思っている人もいるので、その人に合せてください。」

店長から導かれるままに、身体をつけ動きます。

「これが素股って言われるプレイですよ。ホントに気持ちいいですよ。」

私も肌のふれあいが心地よく、変な気持ちになってきます。


店長は四つんばいになります。男の人のお尻の穴をはじめて見ました。

「強要はしませんが、お尻の穴を舐めてもらってもいいです。

 お客様はだいたいの人が喜びますよ。」

思わず、私は店長のお尻の穴を舌先でチョロチョロと舐めてあげました。

「あああっ。奥さん今はやらなくても、いいんですよ。」

だんだんと慣れてきて、店長のカッコ良さと反応を見て奉仕したくなりました。

店長のお尻の穴を舐めながら、大きく腫れあがったチン棒をシコシコとしごきます。

「最後は口でして下さい。奥さん。」

店長は仰向けに寝ます。

「口で咥えて、アソコを見せて下さい。」

私は、店長にお尻を向け、チン棒を咥えました。

「奥さんのアソコは、ピンクで綺麗ですね。」

店長のアソコは今までになく赤く腫れあがっています。

あまり経験のない私でも絶頂が近づいているのがわかります。

「口の中でいってもいいですか。奥さん。」

「いいですよ。私の口でいって下さい。」

店長は大きくのけぞり雄たけびをあげました。

私の口の中には生温かい淫液が溢れるばかりに広がりました。

今までに経験したことないことでした。

「奥さんは合格です。ほんとに最高です。飲まなくていいのでお客に見られないように

 だしてください。」

「えっ。もう飲んじゃいました。だって、私こんなの初めてなんですもの。」