エッチな体験告白～男と女の快楽の果て～

わたし・・・
風邪をひいて休んでいたんです。
お見舞いにきた彼がいきなり・・・
わたしはパジャマと下着を下ろされて・・・
こんな感じで結ばれちゃうの。
わたしたち・・・？

彼は好きだけど・・・
やることがちょっと変な感じなんです。
だって、はじめてのキスでは、お尻を揉んでくるし
今は風邪をひいているわたしを脱がせているんです。

「お風呂入ってないから、汚いよぉ。」
「何が汚いの。君のアソコはどんな時でも汚くないよ。」
「だめぇ。だめだってばぁ。」
彼・・・わたしのアソコを覗きこんでるんです。

わたしの脚・・・開かれそう。
わたし力を入れて開かれないようにしたんですけど・・・
簡単に開かれて・・・わたしの割れ目に舌が・・・
いきなり舐めるの？！？！？？？。
やっぱりすこし変！

「う～ん。きれいだよ。全然きれい。」
「あうん。」
わたしはもう・・・なすがままです。
「濡れてきたよ。わあぁ。ほら指が入るからね。」

（ああっ。そんな解説はいらないよぉ。）
「ほーら。クチュクチュいてきたよ。」
わたしのアソコを彼の指でもてあそんでるです。
「溢れてくるみたいだよ。感じているんだね。」
わたし恥ずかしんです。
でも・・・感じてるんです。

彼は自分のズボンを片手で脱ぎ出している。
片方の手は私の股間で休まず動かしているんです。

ここで、こんな感じで・・・しちゃうの？


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