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少年と私

その日、いとこのうちに泊まりに行きました。

いとこは13才、中学1年生の男の子、私はは大学生の20才でした。

夕飯が終わってから、私ががお風呂に入ることになりました。


でも、私何かを食べさせるためにと、叔父と叔母が出かけて行きました。

そうです。いとこの男の子と2人っきりになってしました。

私はハダカです。今入ってこられたら・・・。

いとこの男の子は浴室が気になっているに違いありません。

「バスタオルがないんだけど。」私はいとこに声をかけました。

(どうしよう。)いとこは困っているはずです。

「今いないんだけど。誰も。」

「いっちゃんがいるじゃない。持ってきて。」

「えっ。」

「・・・・・」

「ねえ。はやく。」

私ははせかします。

いとこは意を決して、タオルを持って行きました。

そこで見たものは・・・・・

わたしはどこも隠さずにドアを開けました。

浴室に行った時、脱衣所には灯りがついていません。

浴室の灯りを背にすっぱだかで立っています。

後光がさしたような女体のシルエットになっているはず。


「いっちゃん。ありがとう。」

いとこは動けずにいました。そして・・・。

「反応してる?」

いとこは何を言っているのかわからないようでした。

私はいとこの目の前にやってきました。

私の乳房はいとこの目の前に近づきます。

「ほら、ここが立っているでしょ。」

「うっ・・・。」

私は少年の股間を触りました。

「ほら、立っている。男の子はね。早いうちに射精を経験しないと

 病気になっちゃうのよ。」

私はいとこのパジャマのズボンを下ろすと、

「かわいい。でも、もうりっぱなものよ。」

と言って、いとこの大事なものをやさしく包みます。

「ねえ、こうやって動かすのよ。」

私は指を動かしました。

触れているんだけれど、微妙なタッチの感覚は、

すぐに、いとこにきっと初めての爆発を呼び起こしました。

「くわっ。・・・っ」

いとこは射精をしたのです。

私の指の中で、ビクンビクンと・・・。