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浴室にて

私の上で放尿してしまった妻は、

顔を両手で覆ってしまいました。

そして、泣きだしてしまったのです。

「ごめんなさい。どうしたらいいの・・・」

声にならないような小さな声で言ったのです。

私は思わず抱きしめたくなるほど愛おしく思いました。

「一番いい放尿だったね。さあ。お風呂にいって洗ってよ。」

私は妻をギュッと抱きしめて、そう言いました。

二人で浴室に向かいました。

いつしか入らなくなった風呂に入ることになったのです。

湯船にお湯を入れながら、シャワーで身体を洗い合います。

妻は自然にキスをしてきました。

「洗わせて下さい。」

妻は手にボディシャンプーを取ると素手で

私の身体を洗い出します。

私はされるままにしていました。

最後に残ったのが、股間の肉棒です。

妻の白い細い指が触れた時、

私の感覚は甘く切ないほど気持ちのいいものでした。

妻は愛おしむように両手で洗っています。

触れるか触れないような感触で妻は

私の一物を洗っているんです。

妻はうっとりとした潤んだ眼で、股間のものを見ています。

「大きい。ホントに大きいのね。」

「ああっ。お前が魅力的だからだよ。」

「ああっ。舐めてもいい?」

「言い方が違うんじゃないか。」

妻は潤んだ眼で私の眼を見ました。そして・・・

「舐めさせて下さい・・・・。」

そう言った後に、妻の身体がピクンと動いたのを

私は見逃しませんでした。



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