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欲望の続き・・・

チョロチョロと妻の舌の暖かく柔らかい感触に

大きな悦びを感じるのである。

感触よりも妻がその行為を受け入れたことの方が

快楽へと私を導いた・・・

妻は私の肛門に舌を這わせながら・・・

いきり立った肉棒をしごきだした・・・

「気持ちいいの?」

妻は聞いてきた。

攻められている自分がM的なしゃべりになりそうだ。

意を決して、言葉で攻める。

「自分の指を、オマンコに入れるんだ。」

浴室の鏡で妻の様子が見える。

その表情は頬がピンクに染まり、目の焦点が定めっていない。

快楽の表情である。

「俺のお尻はおいしいか。」

「ああん。いじわる。言えない。」

「何を甘い声を出しているんだ。早く言え。」

「・・・あなたのお尻・・・おいしい・・・」

妻の身体が不自然にクネル。

そして、自分の白い指を淡い茂みに潜り込ませ

肉の割れめの濡れた穴の入口を弄ぶのが見える。

私は身体の向きを変えて妻を眺めた。

「いや・・・見ないで・・・」

「立って、指をアソコに出し入れするのを見せないさい。」

「いやよ・・・。いや。」

妻は眼を閉じて、唇をかんだ・・・・

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