エッチな体験告白～男と女の快楽の果て～

お金が絡んでいるとはいえ、女はこんなにも・・・
そう思うと、聖子が愛おしく感じられる。
今の時代に、いや、今の時代だから、
こんな世界が存在するのかもしれない。

僕は純粋に聖子を抱きたいと思った。
でも、許されることではない。
聖子は次の指示に従って行動する。
僕は見ているしかない。

聖子はついに、その美しい裸体を露わにする。
チャイナドレスを脱ぐように言われたのだ。
白い乳房が肉の弾力を感じさせながら
チャイナドレスからこぼれる。
乳首は予想通りピンク色である。

乳りんは大きくもなく、小さくもなく、
良く見ると右の乳首は埋没している。
左の乳首はピンと立っている。
きっと揉まれれば、両方ともピンと立つのだろう。

上半身が露わになり、へそのところまで
チャイナドレスが落ちてきた。
あとは下半身だけである。
僕は息をのむ。早く見たいと思った。

布のパサっという乾いた音が部屋に流れた。
チャイナドレスは聖子の足元へと落ちた。
僕は聖子の股間に目がいく。
聖子は両手をどこにやればいいのか、
迷っているような仕草で、両太もものわきにもっていく。

隠したいのに、隠せないそんな感じが可愛いと思った。
びっくりするほど、モデルなみのスタイルだった。

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