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挿入

慌てないでほしいのに、ゆっくりやさしくしてほしいのに・・・

彼は私のアソコに舌をくっつけながら、

自分のズボンをぬいでいます。

「入れるよ。入れたいんだ。あんまり君が素敵だから。」

彼のアソコは大きくなって反り返っています。

「いやん。んっ。うっふん。」

「もう十分濡れているね。入れてほしいんだね。」

(えっ。それとこれとは違うんだけど・・・勝手に決めないで)

わたしのアソコに彼の先っぽがセットされています。

「あっ。」

触れたんです。アソコに彼のアレが触れたんです。

彼は私の上半身を抱きしめました。

「あふっ。」

思いっきり脚を開かれてアソコとアソコが触れあったと思うと

わたしの中でキュッという感じがしたんです。

ついに入って来たんです。

メキメキという感じがわたしのアソコに伝わります。

「あん。」

「入ったよ。入ったんだ。ひとつになったよ。」

「・・・・・・・んっ。」

感じるんです。わたしのアソコが気持ちよくなっています。

突いてほしい、動いてほしんです。

思わずわたし・・・腰を浮かしてしまっていたんです。

「ごめん。ごめん。動いてほしいんだね。」

彼はそういうと、腰を使って往復運動をはじめました。

クチュクチュと音が・・・・・。



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2009/01/17(土) 23:02 | | #[ 編集]
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