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挿入の時

≪官能小説≫

 マナミさんのピンクの口紅の間に唾液で濡れた
僕の肉棒が吸い込まれては、またその茎を露わにします。
それが今までに感じたことのない快楽をぼくに与えています。

 マナミさんのフェラチオは、若い同世代の女の子でも、
また、風俗の経験豊かな女性でも経験したことのないものでした。
僕はどうしてこんなテクニックを身につけたのかが気になりだしました。

「もうだめです。いきそうです。」

事実、僕の肉棒は、ムラサキ色に充血しきりはちきれそうだった。

「どうしたいの。このままする?。」

 マナミさんは僕から口を離すとやさしく促すように肩を押します。
僕は仰向けに寝ます。全裸の男と女が今ひとつになろうとしています。
僕は息を呑みました。
マナミさんはゆっくりと僕の上にまたがってきます。
マナミさんは僕の肉棒をやさしく握り、自分の股間へと導くのです。

「入れてもいい?」

「はっ、はい。お願いします。」

僕の肉棒の先がマナミさんの濡れた肉襞の感触に触れました。
いよいよです。
そこは甘い快楽への入口となるのでしょう。

「うっ、うう~ん。」

二人同時に同じように甘い吐息を吐くとこになりました。
温かく包みこむような感覚が時折キュッと締め付けるのです。
僕の肉棒は、マナミさんの肉の花びらの中へと収まりました。

マナミさんとの結合の後は、白い柔らかな肌の感触が
下腹部の接触につながっていきます。

なんて気持ちがいいんだろう・・・このままこの時が・・・・・

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