2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


快楽のあと・・・それから

≪官能小説≫

 僕にとって女性の中でイッタのは初めてでした。
それも、こんな美人と・・・
人妻とはいえ、かなりの美人です。

マナミさんはしばらくの間動かなくなりました。
抱き合ったままで、お互いの鼓動が聞こえてきます。

「ごめんね。重いよね。」
「そんなことありません。このままずっとこのままでいたい。」

「まあ。かわいいこと言うのね。」
「だって本当だもの。」

マナミさんはゆっくりと僕の上から降ります。
ぼくの少しやわらかくなったチンポをやさしく握ります。

「ごめんなさい。汚れちゃったね。」
そう言うと、そっと口にふくみました。

「ああそんな。」
僕のそれはまた大きくなってきます。

余韻は快楽へと続きます。
なんてすばらしい女性でしょう。

「ねえ。お風呂へ入ろう。二人で。」
マナミさんは時折少女のような顔になります。


コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://kouichiro516.blog.2nt.com/tb.php/31-60bd2f56
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)