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聖子のオナニーショー

聖子が全裸になると、舞台と思われた台に板が持ち込まれた。
そこには、男性のシンボルが模られた張り形が付けてある。
それは、これから起こることを容易に想像させる。
聖子はその台に備え付けられた階段を昇った。

聖子の優雅な歩き方に、股間が腫れ上がる。
僕は聖子の姿に息を飲んだ。
台の上に立った聖子は、そこで止まってしまった。
「そこまでは行けるが、そこからはなかなかできんじゃろ。」

聖子は老人の言葉に小さくうなずいた。
「若いの早くショーが見たいじゃろ。お前が言ってやれ。」
僕は老人の顔を見て、顔を横に振った。
「言えんのか。それじゃわしが言おう。聖子、そこにしゃがめ。
 お前が好きなものを、股にぶっ込んで見せてくれぇ。」

老人はニタニタしてそう言い放った。
聖子の頬がほのかにピンクに染まった。
目を閉じ、ゆっくりと腰をおろしはじめた。
「目をつむっていちゃ。尻の穴にはいてしまうぞ。」

老人の言葉に聖子は目をあけ、自分の股間を見つめる。
完全なウンチングスタイルを目指している。
そうすれば、真ん中の一物は・・・。
僕は聖子の股間に集中した。

「ああん。」
聖子の繊毛の翳りに一物の先端が到達した。
「入れます。わたし。入れちゃいます。」
聖子は意を決してそういうと、一物は聖子の中に消えていった。

「ああん。だめぇ。うふん。」
聖子の白い内太ももがかすかに痙攣する。
それは快感による洗礼だった。
聖子の眉間にしわが寄る。目をつむっている。
口がかすかに開く。おきばのない両手が白い乳房にあてがわれた。

完全なるオナニーショーの始まりだった。
目の前の料理なんかどうでもいいくらいのすばらしい光景だった。

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