エッチな体験告白～男と女の快楽の果て～

自分に痴漢願望があることに気づいたのは

高校一年の時です。ギュウギュウ詰めの満員電車で

偶然私のお尻に誰かの手が触れたのです。

ちょうどその頃・・・初体験を済ませたばかりでした。

その時の私は・・・・・

全神経がそこに集中してしまい、電車が揺れるたびに

その手がお尻を撫でるような感覚になったんです。

そのたびに、私の身体は敏感に反応して、

ピクンしてしまうほど感じていました。

その時から私は置換される快感に目覚めてしまい、

電車に乗るたびに痴漢があらわれないかと期待

するようになってしまったんです。

そして・・・・先日・・・・。

不意に誰かの手が私のお尻に触れたんです。

明らかに痴漢でした。私はしばらくの間、

知らないフリをしていました。

その手は、撫でるように動き始めました。

明らかにターゲットは私のお尻です。

私は痴漢の出現に心がときめいてしまいました。

私は次第に興奮してきました。そして・・・。

大胆にもお尻を左右に振りながら、その人に

体を押し付けていったんです。

予想外の反応に相手は驚いたようです。

手の動きが止まったのでわかりました。

でも、次の瞬間・・・。

私のスカートはたくしあげられ、中に手が入ってきました。

その手はお尻を撫でまわした後に、アソコを責めてきます。

それでも私が抵抗せずにいると、私が誘っていることに

気づいたようでした。

いたずらな手は、クリトリスをはじいたり、割れ目をなぞったり

アナルにまで指をもってきます。

私のアソコはもう濡れ濡れの状態です。

さらに彼は私の手をとってズボン越しにオチンチンを

触らせてきます。そこはもう固くなっていました。

しばらくの間、お互いに触り合いました。

楽しい時間は目的地の駅に着いたことで

終わってしまいました。

でも・・・・・。そこから続きは次の回で・・・

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