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夢のような・・・

≪官能小説≫

 僕のオチンチンはつながったまま歩くたびに

大きくなるのがわかった。

それは、マナミさんのオマンコがキュッと絞めてくるからだ。

ずっぽりと濡れてそぼったアソコがやさしく包んでくれていた。

触れ合う肌がしっとりとしていて心地いい。

マナミさんの女神のようです。

風呂場につくと、ラブホテルの大きい浴槽と洗い場あった。

壁にはビニールのマットが用意してある。

お決まりのソーププレイにいくのだろうか。

僕は秘かに心ときめいた。

「抜いてもいい。」

「いいですよ。」

「でも、抜きたくないわ。」

「それならこのままでもいいよ。」

僕は愛おしいと思った。

僕はマナミさんをこちらを向かせて抱きしめた。

それから、やさしくキスをする。

それはそれは、甘い口づけだった。

舌を絡ませ、舌先はお互いの歯茎を愛撫する。

思わず、右手は柔らかい乳房を揉んでいる。

そして、左手は、淡い茂みへと指を運ぶ。

身体が少し離れた。

すると、マナミさんは背中に手をまわして抱き寄せてきた。

「あああっ、素敵。」

「あああっ、最高だよ。」

これから・・・はじまる・・・世界・・・夢のような・・・



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