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秘孔のキッス

「ねえ。一回流そ。そして、これ使おうよ。」

マナミさんが取り出したのはゼリーでした。

アダルトビデオでよく使うやつです。

「ええっ。いいですよ。」

そして、二人でゼリーを洗面器にあけて子供みたいに

手でこね出しました。ちょっと冷たい感じです。

「お湯で温めよ。これって舐めてもいいんだよね。」

「たぶん。だいじょうぶですよ。ビデオで舐めてたから。」

「えーっ。ビデオって。うふっ。」

「なんですか。そんなふうに言われるとてれちゃうな。」

「ひとりでやるの。恋人と見てるの。」

「恋人いないし。ひとりでやりませんよ。そんなに。」

「ほら、すぐに大きくなるから。ビンビンだよ。」

知らない間に僕のチンポはゼリーまみれです。

「ねえっ。四つんばいになって、お尻をこっちに向けて。」

「それって、はずかしいなあ。」

僕はマナミさんの言うとおりにお尻をマナミさんに向けて

四つん這いになりました。

「可愛いお尻の穴ね。」

そういうチョロチョロとした舌先の感じがお尻の穴の周辺に

感じはじめます。

「はずかしいよ。でも感じる。気持ちいい。」

「気持ちイイ。うれしい。ほら、こっちは、牛のチチしぼりだよね。」

マナミさんはお尻を舐めながら、指でチンポをしぼるように

しごいています。

もう、イキそうなんです。こんなに気持ちいいなんて。

「マナミさんのお尻の穴を舐めたいよ。おかえしに。」

「なめてくれるの。うれしい。舐めて、マナミのお尻。お願い。」

僕は思わず、体を入れ替えてマナミさんのお尻に

かぶりついていました。

「ああああっ。気持ちイイ。舌を入れて。お尻の穴に入れて。」

僕は言われるままに、舌先をお尻の穴に入れるようにしました。

「あふっ。あふっ。だめぇぇぇ。」

マナミさんは髪をふりみだしていました。





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