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最終章

夢のような時間・・・。

マットの上でお尻の穴を舐め合った僕たちは、

特に僕はもう有頂天であり、マナミさんが僕のものになったような

感覚にとらわれました。

その美貌、スタイルの良さ、そしてやさしさ・・・

すべてが僕の心をつかんではなしません。

「マナミさんまた会ってくれますか。」

「一度きりだから燃えるのよ。」

「どうしてもだめなの。」

「今はそんなこと考えないの。」

マナミさんはやさしくくちびるを重ねてきます。

白く細い指で僕のチンポをしごいてくれます。

僕は形のいい胸を揉みながら、

丸い肉付きのいいお尻に手をまわしました。

真ん中の割れ目をつたって下りると

そこは秘密の花園です。

「もうお尻はいいの。前に入れて。」

言われるままに手を前にもっていき

茂み奥へ・・・・

そこは確かに湿っている。

「もう我慢できない。」

僕はマナミさんをベッドに押し倒し、夢中で挿入していました。

「ああっいいいっ。もっと。突いて。」

僕は荒々しく腰を使いました。

クチュクチュと挿入部から淫乱な音がします。

マナミさんは上半身をくねらせ、腰を前後の動かします。

それはまるで別の生き物のように・・・。

僕の肉棒に感じる感覚は甘美なものでした。

とろけるようで、しっかりと摩擦を感じます。

十分に濡れていても、しっかりとした締りがありました。

僕の絶頂が近づくのを感じとって、自分も昇りつけようと

しているのが感じ取れました。

「あっイク。」

「いっちゃうよ。」

同時に二人は昇りつめました。

マナミさんは左右に髪を振り乱し、強く抱きつき

アソコをキュキュッと締め付けてきました。

まるで僕の精液をしぼりだすように・・・

僕の律動もそれに合わせていました。

そして、アソコの中にはいっぱいの精を注入したのでした。

「ありがとう。よっかたよ。」

汗をかきながらマナミさんはほほ笑みました。


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