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深い挿入に・・・はじける女体

はちきれそうな股間はもう我慢できそうもなかった。

妻との行為の中ではこんなことはなかった。

それも妻にとっても同じことだと感じた。

私はついに妻に挿入することにした。

妻は上気した顔で、腰をくねらせながら、懇願していた。

「早く頂戴。あなたのオチンチン・・・・。」

それは色ぽい表情だった。

「後ろを向いて、お尻を向けなさい。」

妻は言うとおりに立ち上がり、手を浴槽の淵におく。

そうすると、白い大きな肉づきのいい尻が向けられる。

その中心には淫乱な陰り・・・

愛液にまみれた花芯が息づいている。

朝日の中で肌が輝いている。

それは欲望の感情を爆発させるための肉の塊であった。

私は憤きりたった肉の棒を標的にセットする。

その先端が双丘の割れ目に近づいた時に、

妻の腰が思わず動いた。

クニュー。淫秘な音が浴室に響いた。

妻が腰を動かし、私自身を粘膜の感覚の中に

向かい入れたのである。

「くぅー。」私はその気持ち良さに唸った。

「あああん。」

妻は振り向いた。その表情は快楽の中の

ビーナスのようだった。

そんな表情は今まで見たことがなかった。

それが私の股間の肉の棒に大きな快楽をもたらすことは

まちがいなかった。
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