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舐められるクリ○リス

「自分でイッタのか。約束通り、じっくりと・・・。」

彼は、グッタリしている私の両脚を抱えて肩にのせると

股間にかぶりつくようにして、愛液で濡れ濡れのアソコを

舌でなぞり上げてきました。

イッタばかりの私のアソコは敏感になっていて、今までに

経験したことのない、ちょっと痛い感覚。

でも、クリトリスが温かい舌で柔らかく包まれると

もう下半身に力がはいらないくらいになってしまいます。

「あん。もっとして、いっぱいして。」

「何をしてほしいんだい。」

「ああん。クリトリス舐めてほしいの。」

唇でクリトリスを挟まれて、チューと吸われると

全身の力が抜けちゃうのがわかる。

「どんどん、溢れてくるよ。スケベなオマンコだな。」

ジュルジュルと音を立てて吸っています。

わざと音を立てて、愛液をすすり、いたぶっています。

クリトリスを割れ目はさらに、徹底的に責められました。

指も使って、ズブズブと奥までピストンされた時は、

絶叫とも思われるほどの声を上げてしまって、彼から口を

抑えられる始末。

もう、感覚が麻痺してくるくらいです。

「わたし・・・。オシッコ・・・したい・・・。」

「いいよ。ここですればいい。」

「何言ってんの。ここじゃできないよ。」

ここは私の部屋じゃない。そんなことできない。

何度お願いしても、行かせてくれない。

その後も彼の責めは止まらない。

ああ、ダメ。気持ちよくて力が入らない。

ああっ出ちゃう。

ピュピュとアソコから液が漏れたのがわかった。

「いやん。」

「おいおい。潮を吹いたぞ。」

それって、オシッコじゃないの?私は少しほっとした。

そると、今度は目隠しされます。周りが真っ暗。

彼が何をしているのかがわからないから不安。

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