エッチな体験告白～男と女の快楽の果て～

男の人って時に子供みたいに見える時があるんです。
初めてキスでお尻の肉を揉んだ彼を思い出すたびに
なぜか可愛く感じてしまうんです。
そんな彼は次に何をしてくるんでしょうか？

次のデートはお決まりの食事をして、お酒を飲んで
楽しい話ををして帰るというパターンです。
なかなか先には進みません。
わたしと言えばそれなりに準備して「勝負下着」を
着用しているのに・・・。

そんな時、わたしが風邪をひいてしまったんです。
彼は見舞いに来てくれました。
わたしはパジャマ姿で、彼を部屋に入れたんです。
いろいろと心配してくれました。
わたしの好きなプリンをたくさん買ってもってくれたんです。

「わたし・・・。スッピンだから、あまり見ないで。」
「十分きれいだよ。なんか色っぽいなぁ。」
「もうだいぶいいから、心配しないで。今日はありがとう。」
「もうすこし、居てもいいだろうぅ。」

しばらく、変な空気が流れたと思ってら、
いきなり彼がわたしに抱きついてきだんです。
「ええぇ。だめぇ。」
「我慢できないんだぁ。」
「わたし・・・風邪ひいているんだよぉ。」

彼はわたしにキスしようとします。
「風邪がうつるから、だめだよ。」
そうしたら、いきなりわたしのパジャマのズボンを
下ろしたんです。下着も一緒に下ろされてしまって・・・。

わたしの下半身は裸にされちゃったんです。
「わたし・・・お風呂に入ってないよぉ。だめぇ。」
彼っていつもなんかズレている感じなんです。
だっていきなり下を脱がすなんて・・・・


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