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高級中華料理店で・・・

そこは高級中華料理店だった。
普通に食事するということになるだろう。
僕は少しがっかりすることになる。
それは、事の途中だったからである。
聖子のフェラチオは甘い甘い麻薬のような感覚であったからだ。


店員は店の奥へ奥へと案内する。
そこは普通の客は当然入れないところだと感じた。
「ようこそいらっしゃいました。ごゆっくりお過ごしください。」
店員が案内した部屋は個室です。
そこは少し変わっていた。

円卓は中華料理店の定番である。
しかし、そのすぐそばに、小さなテーブルというか、
ステージというか、円卓と同じ高さの長方形の台が
セットされているのだ。
それに、3人のはずなのに椅子が2つしか用意されてなかった。

その理由はすぐに理解できた。
老人と僕は椅子に座る。その配置は長方形に台に向かっている。
そのすぐ横に聖子はうつむき加減に佇んでいる。
その台は聖子が使うための椅子であった。

たのんでもいないのに、料理や飲み物が運ばれてきた。
聖子が受け取ると老人と僕の円卓へと配膳する。
「聖子少し飲んだ方がいいかい。」
老人は聖子の確認した。聖子は小さくうなづく。

「わしより、若い方がいいだろ。若いおぉ飲ませてやれ。」
ぼくは訳がわからなかった。
すると、聖子がワインを持ってきた。
「口移しで飲ませて下さい。」

そういうことか。
なんていう世界に入ってしまったのかと感じた。
僕は言われるままに、ウィンを口に含み
聖子に口移しでワインを飲ませる。
「ううん。ふぅー。おいしいです。」

身のこなしやその表情は清楚な中に色っぽさが
かもしだされる。なまじ美人なだけに切なささえ感じるのだ。
「若いのぉ。この女は、お前には決して手が届かん。
 だから、今日は十分に楽しめ。」

僕は老人の話をききながら夢中になって聖子を抱きしめていた。

愛おしいのだ。聖子がほしくてたまらいのだ。
今すぐにでも抱きたいのだ。
こんなに夢中にさせる聖子を手に感じていた。

僕はチャイナドレスの中に手を差し入れて、
聖子の股間をまさぐっていた。
そこは薄い布がない開放地帯であった。
「ノーパンなのか。」
「言わないで。私はあなたにいじられたいんです。」

そこは、しっとりと濡れてる。
秘めやかな愛の泉は肉襞の奥で
ふつふつとわき出しているようだった。
快楽への入口として・・・・

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