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妻との愛の営み

第一段階の妻への調教はここまでいうことになるだろう。

もはや快楽を求めて今の行為に没頭するしかなかった。

妻と私は今間違いなく結ばれていた。

それは今までに感じたことのないほどの感覚だった。

そして、今日は妻の中で果てたいという気持ちになった。

思いっきり妻の中に放出したいと願っていた。

私が腰を使って妻の膣内を抉るたびに

妻の白い豊満な肉体はクネクネと卑猥に動いた。

それは明らかに妻の意思とは違うものだった。

「あん。」「あふっ。」

妻は今までの行為ではあまり声を出さなかった。

しかし、結合が深くなるたびに、声を出している。

「もっと声を出していいよ。」

「いや。」

妻は声を出していることを指摘され声を押さえた。

私は腰を動かしながら、妻の様子を観察した。

明らかに快感に昇り詰めようとしているようだった。

「さあ。声を出しなさい。」

強い口調で妻に命令し、腰を早く動かした。

「ああん。」

「あああああっー。」

ついに快楽の声を上げた妻を私は強く抱きしめた。

妻の手が私の背中にまわり、しがみついてきた。

愛おしく本当に愛おしく感じる。

私は妻の耳元で囁いた。

「中に出していいかい。」

「ああん。だめぇ。だめなのぉ。」

でも、わたしは激しく動いた。

妻の首に手を回し逃げられないようにして・・・

「あああっ。出すよ。中に出すよ。」

そう言って、精のマグマを放出した。

ドクドクと妻の中に・・・・・

過敏になった肉棒の先端にマグマと愛液の絡み合った

淫秘な粘膜的な感覚が伝わってきた・・・

と同時に妻の脚がV字型に開き、上体はねじれた。

「あああんん。」

妻も同時に絶頂に達した瞬間だった・・・・。

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