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個室の淫行

洋式トイレに腰かけた妻が私の淫茎を咥えている。

妻の唾液で濡れている肉棒は赤黒く天を向いていた。

今までにないほど大きく腫れ上がっている。

「大きい。口が痛くなっちゃう。」

妻は甘えた声でそう言う。

「ほしいだろう。今すぐ入れてやろうか。」

妻は肉棒を咥えながら、横に顔を振った。

「おしっこをさせて。させてくれたら何でもするからぁ。」

妻はより甘えた声で私に頼んだ。

私は無言で妻の手を取り立たせた。

洋式トイレのふたを閉めて、私がその上に座る。

そして妻を導く。

「えっ。許して。お願い。」

妻の淫穴の入口に指を触れ濡れ具合を確かめる。

充分な蜜汁が指を濡らす。

「お前が悪いんだよ。言うことを聞かないから。」

私は妻の腰に手をあて下半身を私の上に導いた。

狙いを定めた肉棒の先端が妻の肉襞にたどり着く。

クニュと肉と肉のこすれ合う音がしたと思うと

私と妻の下腹部が密着した。

「あっ。あはん。」

妻の甘い声がする。

妻の茂みに手を潜り込ませ、頭をもたげた肉豆を指で

もてあそんだ。妻の腰が左右に動く。

さっきイッタばかりで敏感なそれは妻を切なくさせる。

そして、ついに私は禁断の行為に及ぶ。

妻の下腹部を強く押したのである。

「いやあん。だめぇ。」

私の下腹部は生暖かい液体を感じた。



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