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聖子の絶頂

男性をかたどった樹脂製のクリア色の淫棒は
聖子の股間の茂みの中に吸い込まれている。
しゃがんでいる聖子はすこしづつ腰を浮かせる。
すると、愛液に濡れたその一物が光りながら見えてくる。

聖子の腰の動きは少しづつ早くなってくる。
そのたびに、クチュクチュと音がしてくる。
聖子の腰の動きと股間も気になったが、
それよりも快感に美しく変わる表情が妖艶だった。

目を閉じて時より眉が動いたと思うと、
どこか遠くを見ているような視線で目をか開く。
どこか潤んだ瞳は色気のまなざしであった。
くちびるは赤いルージュでかたちどられ、
舌が時折なめることで、濡れてくる。

表情だけではない。
白く透き通るような肌は少しづつピンクに染まって
腰の動きとともに動く肉体のなんとも言えない美しさが
間接照明の中に浮かび上がるような錯覚に
胸がときめくほどの悦びを感じずにいられないのだ。

「ああん。ううん。」
聖子は明らかに絶頂を迎えつつあった。
腰の動きは軽やかに大きく動いている。
股間の淫棒は聖子の愛液をあふれださせているように
滴り落ちる汁に台まで濡らしはじめていた。

「はよ、イッテ見せぇ。聖子。」
「あああっ。イクー。聖子いっちゃいます。」
そう言うと、聖子は後ろに手をついた。
「あああああああっ。」
聖子の白い下腹部が痙攣する。
両脚が閉じたり開いたり、
それは明らかに絶頂の形跡と言われる動きだった。


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