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妻の魅力、私の変態行動!

スラッと伸びた脚が目の前にある。それは美脚である。
無駄な毛を処理した白い綺麗な脚に接吻すのが好きである。
妻の脚をこよなく愛しているなんてナンセンスだというかもしれない。
しかし、両脚の中心には、触れば潤んでくる
満つような泉が秘そんでいる。
私の指はその感覚を憶えている。いつでも求めずにはいられない。

汗臭いうなじにキスして怒られる。
キッチンでお尻を触って怒られる。
廊下ですれ違う時に胸を触って怒られる。
そんな毎日・・・
私は変態だろうか・・・
しかし。求めずにはいられないのだ。
それほど魅力的である。

今日はお風呂を覗きたい。・・・怒られても・・・。

お湯でピンクに染まった透きとおるような肌。
いまだに、水をはじくほどの若々しい。
それに触れるだけで、股間は反応する・・・。


毎晩のSEXを求めて

私はある程度の年を重ねて、いわば中年である。
しかし、いまだに毎日でもSEXしたいと思っている。
しかし、妻はそれに応えてはくれない。
といって、外でそれを解消する気にはなれない。
妻を対象として、SEXを楽しみたいのである。

妻のアナルはいまだに処女である。
アナルを経験したいというのは妄想だろうか。
まあ、普通の夫婦であればそんな行為はしないだろう。
お金を払えばどこかで経験できるだろう。
しかし、やはり妻のアナルがいいのである。

アナルそのものよりも、それに至るまでの妻の
表情や態度や行動に関心があるのである。
言いだした時の反応・・・
表情・・・言葉・・・考え・・・
アナルを向けて「はい。どうぞ!」では面白くない。
さてこれから、妻のアナルへの挑戦に挑みたい!!!




美人のフェラチオ

結婚するまで、妻とのSEXに没頭した。
反応が悪いという表現は声を出さないとか、
自分から進んでSEXを要求しないというレベルである。

身体は、愛撫すればすぐに濡れてくるし、
一度イクことを経験してからは、毎回イクようになった。
よほどことがない限り、デートではSEX可能であった。

傍からみれば、SEX好きに見えるらしい。
男の同僚は少なからず狙っているようだった。
それは自分にとって優越感に浸れることだった。
まだ、付き合っていることは公言していない。
自分はいいが、妻にとっては障害になることは明白であった。

当然、妻はフェラチオもしたことがなかった。
お互いを舐め合うことに抵抗があったようだ。
しかし、段々とうまくなるのを見ていると
それだけで愛しくなったのを思い出す。
美人のフェラチオは絶品である。

はじめての絶頂

私自身、妻と関係をもつまで童貞ということではなかった。
といっても、ひとりよがりSEXをしていた。
女性を絶頂へ導いた経験はなかったのだ。
しかし、妻とのSEXの中で偶然絶頂を迎えたことで
私の考えが変わったのだ。

付き合いはじめて数か月たった時にホテルでことに及んだ時
はじめは、交わって激しく抽送するだけで快感を味わえると
思い込んでいた。
しかし、それは自分の快感の頂点に向かう方法でしかなかった。
反応がいまいちで淡白とはいえ、白い柔らかい肌、
それなりのプロポーションと美形はそれだけで
自分のチンポの耐久力を奪ってしまう。

そんな時、自分がイキそうになったので、
動くのやめて、クリトリスを指で愛撫したのだ。
妻の反応が変わったのを見逃さなかった。
なんとも体制が悪いし、少し自分の動いたほうが
いいのかと思い苦慮して出した結論が、
妻に自分でクリトリスを愛撫させることだった。

いうなれば、SEXしながらのオナニーである。
妻ははじめはなかなか手を動かさない
妻の手首をつかんで促した。
するとクリトリスを指の腹で円を描くように愛撫し出した。
私も果てないようにコントロールしながら、抽送を行う。
しばらくして、妻の身体が反り返り痙攣した。
アソコはキュッキュッと締め付けてくる。

私は思わず「うわっ、最高だ。」と叫んでいた。







夫婦遊戯のはじまり

40歳をまじかにひかえて、恋をしたいと思い出した。
妻は5歳年下で、二人の子供を産んでいる。
私には不釣り合いな美人妻である。
子供がほしい時は、積極的にSEXしてきたが・・・
今は月に数えるほどの義理のSEXである。
こうなると、どこか外で消化すべき欲望なのかもしれない。
しかし、わたしはもう一度妻とのSEXを堪能したいと思うのである。

わが妻は見るからに清楚である。
その印象どおり、SEXも淡泊である。
反応もいまいちで、積極的に求めることもない。
そんな妻を淫乱な女に変貌させたいと思うのは
いけないことだろうか・・・

妻を物にしたのは、職場の飲み会である。
俗にいう職場結婚である。
飲んでつぶれた妻を開放してホテルに連れこんで
そのまま事に至ったのである。
妻はその時処女であった。
ゆえに・・・
はじめての男性と結ばれなけらばならないと
思ったということである。

とはいえ、少なからず私に好意をもっていという
ことらしいが、処女を飲んだ勢いで捧げたことの
言い訳にしか聞こえない。
しかしながら、それから、
美人の妻と公然とやりまくったことは
人生の最大の幸せであった。



もつれあう3つの肉体

熱い感覚が僕の尻の穴に感じた。
明日香の指が僕の粘膜をもてあそぶ。
ぼくにとっては乾いた擦れるようような変な感覚である。

「指を抜いてくれよ。」
僕は明日香に言った。
「そう、内側よりやっぱり入口がいいかしら。」
「うっ・・・。」
僕は思わず腰を左右に振る。
明日香の指が入口愛撫しだしたからだ。
その腰の使い方は詩織との結合部にも影響を及ぼす。

「なんだよ。もう、がまんできない。出ちゃうよ。」
僕は明日香に訴える。
「詩織のアソコ締りがいいでしょう。最高よ。」
「ああっ。本当に最高なオマンコだよ。」
明日香は僕の尻をもてあそびながら、
もういっぽうの手を二人の結合部にあてがう。

「ちょっと、止まって。少し腰を引いて。」
明日香はそう言うと、僕のチンポに人差し指をあてがう。
さあ入れてみて、チンポと同時に明日香の指も
詩織の中へ・・・

「ああああっ。だめえ。」
詩織は極まっていった。
白い裸体は反り返って、激しく痙攣した。
「ああああっ。出るう。」
僕も白い液を詩織の中に放出してしまった。

「すごーい。二人ともすごーいわ。」
明日香は有頂天で僕にキスしてきた。
「次は私に出してね・・・・。」

そして・・・

詩織のアソコは締まりがいい。

まとわりつくように吸いついてくる。

十分に濡れているはずなのに

今にもイキそうなくらいの締めつけだった。

「気持ちイイよ。詩織。前から好きだったんだ。」

僕は思いを告げた。

「ああっ。いい。わたしどうにかなりそう。」

僕はそれを聞いてなおさら張り切って腰を使う。

「わたしも好きよ。もっと突いてもっと・・・。」

「うっ。なんだ。」

僕は、お尻に何か違和感を感じた。

何かが僕のお尻の穴に入ってきたのだ。

「私も仲間にいれてよ。」

それは、となりに寝ていたはずの明日香だった。

これから、乱交の夜が・・・はじまる・・・。

詩織のあえぎ

僕は憧れの詩織と今つながっている。

「あっ。」

詩織は声を出し起き上がろうとする。

すかさず、口で詩織の口をふさぐ。

触れた口を舌でこじ開けると

チョロチョロと動かす。

舌先は詩織の歯茎を愛撫する。

そうしながらも、下半身はリズムカルに動いている。

クチュクチュという淫乱な音が聞こえる。

僕の両手は遊んではいない。

詩織の寝ても形のいい胸をやさしく円を描くように

揉みこんでいくと、当然のように乳首がピン立ってくる・・・

「ああん。」

僕の口の間から詩織の甘い吐息がもれてきた・・・。

詩織の身体に

詩織の身体に辿りついた。

いますぐ横で甘い吐息をはいている。

僕はすぐさまズボンを脱ぐ。

いきり立った化身はいままでないほど大きい。

素っ裸で寝ている詩織の陰毛をまさぐりながら

そこの濡れ具合を確かめる。

十分な濡れ具合だ。

よっくりとそして段取りよく、詩織の身体の上へと

自分の身体を運ぶ

僕の化身の先っぽを詩織の大事な花園にあてがう。

繊毛の感覚だけでもイテしまいそうだ。

僕は突き進む。

メキメキとした感覚。そこは思ったよりも窮屈な

甘い蜜洞であった・・・・。

ふたつの女体

僕は、二人に気づかれずにベットの下にたどり着いた。

寝息が聞こえる・・・・。

毛布に包まったそれは、呼吸のたびに小さく波打つ。

(とどく。手がとどくところに詩織がいる。)

毛布の中に手を入れる。

詩織のぬくもりが伝わる。

胸のあたりにむかって手を伸ばすと

柔らかい美肉に触れた。

「う~ん。」

まだ、余韻の残る肉体は反応が早い。

乳首をさぐりあてた。

指で摘んではやさしく弄ぶ・・・・・。

「あん。」

きっと、明日香だと思っているんだろう。

もういっぽうの手は、下半身にむかう。

繊毛に触れる。

時間との勝負だ。事におよぶしかない。

それが、今後の状況打破の道だと意を決した・・・・。


二人の姿態

僕は詩織が好きだった。
だが、友人卓也の恋人だと自分に言い聞かせていた。
その詩織がよりによって、女の明日香と・・・・・。
胸がキュッとなると同時に、
なんとかしたいという思いがこみ上げてくる。

詩織と明日香の淫らな行為は続いた。
詩織の股間に明日香の顔が近づき、リズムカルに動く。
明日香のクリニングスで詩織の肢体がうごめく。
「あっ。ああん。」
詩織の甘い声。明日香の動きが早くなる。
指も使って完全な絶頂モードへと向かう。
詩織がのけ反る。白い胸が天をつくようにせり上がる。
詩織に口づける明日香・・・・。

二人は、間接照明を落としベッドに横わたる。
明日香はすでに、絶頂を向かえていたのだろう。
暗闇の中、僕は二人に近づいていく・・・・・。

つづく・・・・・


詩織と明日香の遊戯

それは、詩織と明日香であった。
間接照明の中で美しくもつれ合う。
(きれいだ。なんてきれいなんだ。)
僕は美しい二人の姿に見惚れてしまう。

知らず知らずのうちに、僕に股間は硬くなる。
手が股間にいってしまう。
二人の淫行を見ながらオナニーなんて・・・。

詩織が四つんばいなる。明日香は詩織のお尻に顔を近づけている。
明日香の指が詩織の大きく白い尻に差し込まれる。
詩織の上体が反り返る。
「あん。」
詩織が甘い声を出す。
明日香の指の動きが早くリズムカルになる。
そのたびに、詩織の声が聞こえる。
「あん。あん。ああん。」
明日香の指がすこしづづ早くなる。
「私のにもして・・・。」
明日香が甘い声を出すと、詩織が向きを変えた。

詩織と明日香は膝をついたまま向き合った。
二人はお互いの股間に手をあてがった。
二人の白い指が股間の淡い陰毛のをかき分けて
その濡れた割れ目に吸い込まれる。
「いい。気持ちいい。」
「わたしもよ。」
二人は口づける・・・。

つづく・・・・


友人の部屋で

友人の部屋で飲んで、そのまま寝込んでしまった。
ふと目が覚めると、なにやら、怪しげな声が聞こえてくる。
「あん。いやん。ここでは、だめん。」
それは甘い女の声。あの時に発する声である。
友人の家は、閑静な住宅街にあるありふれた一軒屋である。
親が旅行ということで、友人5人で飲んだのである。
5人のうち、2人が女性であった。

たぶん、付き合っているカップルの卓也と詩織が
いちゃついているのかもしれないと思った。
友人の親の寝室のうほうから声が聞こえてくる。
僕は恐る恐る部屋へと向かう。
暗闇に目がなれてくると、他の2人はソファーや床に寝ている。
やはり、男と女のカップルが寝室で事に及んでいるのだろう。

部屋では間接照明がついていて、二つの人影が見える。
そこには、白い裸体が絡み合っていた。
「あっ。」
それは、二人の女性の姿であった・・・・・。

つづく・・・・・


初恋の人と~その2~

川上くんのアソコは予想以上に大きい。夫とは比べ物にならないくらいです。
本番がないのでいいけれど、咥えているとアゴ痛くなるほどです。
「うっ。気持ちいいよ。恵美。」
川上くんは気持ちよさそうに目をつむっています。
「いきそうなの?」
「まだいけないみたい。」
「それなら、マットプレイにするね。」
そういうと、急いでマットを準備します。私はわざとお尻を向けています。
きっと私のお尻の穴が川上くんに丸見えなはずです。

二人でシャワーを浴びます。川上くんが私を抱き寄せました。
「だめよ。私にまかせなきゃ。」
「だって。こうしたいんだ。キスしていい。」
私が答える前に、くちびるをふさいできます。
川上くんは私の胸を揉んできます。
「う~ん。」
私はため息をついてしまいます。
「このまま、抱き合っているだけでいいよ。おれ。」
「だめ、私がして上げる。そしていっぱい出して。」
「はずかしいんだ。」
「私だってはずかしい。でも、初めてのお客さんがあなたでよかった。」
川上くんがぎゅっと強く抱きしめてくれます。
私は川上くんの腫れあがった化身をやさしく握って動かします。
「あう。気持ちいいよ。」
「そうでしょ。だから、いってね。わたしの目の前で。」

マットの上に移ります。そして、練習したとおりにローションをつけてマット洗いをしました。
そして、川上くんの上にまたがりました。川上くんのバナナの上を私のアソコをスライドさせます。
素股プレイです。私も感じてきました。当然私の中も濡れているはずです。
そんな時、川上くんのアソコが私のアソコに入ってしまいました。
「あっ。」
私は思わず言ってしまいました。川上くんも気づいているはず。でも何も言いません。
「川上くん。イク時は言ってね。」
それだけ言うと、私は激しく腰を動かしていました。
「感じる。私感じるの。」
髪を振り乱し、今までにないほど腰を使っている自分に驚くほどです。
「私、イキそう。」
「俺もイキそうだよ。恵美。それに入っちゃてるよ。いいのかい。」
「いいの。いいの。中でいって。中に出して。」
「本当にいいのかい。」
そう言う間に、川上くんは私の腰をつかみ、さらに突き上げています。
「あああっ。」
川上くんの放出がはじまりました。
「う~ん。あはっん。」
私の身体がのけ反り、頭の中が真っ白になります。
二人同時にイッテしまいました。

初恋の人との再会は、HなHな再会となったのです。



初恋の人と

ついにお客をとることになりました。
初めてのことです。店長とのプレイは私にとっていい経験でした。
風俗というものに嫌悪感はなく、これから始まることが楽しみなのです。

「はーい。お客様です。ごゆっくりどうぞ。」
店長の声がひびきます。
ドアの前に三つ指をついてまっていました。
「アンナです。どうぞよろしくお願いします。」
そう言って顔をあげると、
「恵美・・・・・。」
「川上くん・・・・・。」
初めてのお客さまが同級生で初恋の人だとは・・・。

よくある話ではないと思います。しばらく無言が続き2人で立ち尽くしていました。
「脱いで、時間がもったいないよ。」
「おれ、恵美とはできないよ。」
「嫌いだから?」
「逆だよ。好きだったんだ。」
「もう過去形でしょ。」
私は隠しもせず、コスチュームを脱ぎました。

私は川上くんの服を脱がせます。
抵抗しないということは、やっぱりしたいんだと思いました。
男はなんだかんだ言ってもHな生き物です。
ズボンを脱がせると、そこはもう盛り上がっています。

パンツを下ろすとすぐに川上君を咥えました。
「うっ。汚いよ。洗ってないじゃん。」
「だいじょうぶ。まかせて。いつ出してもいいよ。」

転身~人妻から風俗嬢へ~

夫が失業して、なかなか再就職が決まりません。

手っ取り早く収入を得るために、私が風俗店で働くことにしました。

選んだのは、ファッションヘルスで本番なしの店です。

近くだと知った人に出会う可能性があるので、隣街の店をさがしました。

夫はかなり抵抗があったようですが、なんとか了承させました。

本当だったら夫に隠して働けばよかったとあとで後悔しました。


店に面接を受けに行くと即合格ということ。

店長は私の事をかなり気に入ったようです。

「えーと。一応、実技の講習をしたいんだけど。今日いいですか。」

「ええ。いいですよ。できれば今日からでも働きたいのですが。」

「こちらは助かりますよ。こんな綺麗な奥さんが働いてくれるのは。
 
 きっと人気がでますよ。奥さんなら。間違いないです。」

店長さんは、私の好みのイケメンです。わたしより、2、3年下だと思います。

「じゃ、実際に実演してもらいますよ。途中で無理だったら言って下さいね。」


実際に部屋は狭く、脱衣スペース、浴槽、洗い場があって、洗い場にはビニール製の

マットがあります。

「うちの店は、マットプレイが主流です。いろんなお客様がいますが、今からやる

 パターンでやって下さい。でも、やれることであれば、奥さんが考えたことも

 取り入れてもいいですよ。できないことはできないと言ってかまいません。

 奥さんは綺麗だから、お客もクレームつけないでしょうから。」

私は、意を決して、着ているものを脱ぎました。

店長も服を脱ぎます。店長のアソコはすでに立っています。

腹筋は割れていて、肌は程よく焼けています。

店長はわかりやすく手順を教えてくれます。


そしていよいよ、メインのマットプレイに入ります。

マットに仰向けに寝ている店長にローションをかけ、自分の身体にの塗ります。

自分の身体も反応しているのがわかります。

「基本はボディ洗いしながら、手でして下さい。」

私は言われたままに、側面から、正面から身体をすり寄せてボディ洗いします。

そして、店長の大事なところをやさしくこすってあげます。

「うっっ。奥さんうまいですよ。イキそうです。お客さんは何回でも出したいと
 
 思っている人もいるので、その人に合せてください。」

店長から導かれるままに、身体をつけ動きます。

「これが素股って言われるプレイですよ。ホントに気持ちいいですよ。」

私も肌のふれあいが心地よく、変な気持ちになってきます。


店長は四つんばいになります。男の人のお尻の穴をはじめて見ました。

「強要はしませんが、お尻の穴を舐めてもらってもいいです。

 お客様はだいたいの人が喜びますよ。」

思わず、私は店長のお尻の穴を舌先でチョロチョロと舐めてあげました。

「あああっ。奥さん今はやらなくても、いいんですよ。」

だんだんと慣れてきて、店長のカッコ良さと反応を見て奉仕したくなりました。

店長のお尻の穴を舐めながら、大きく腫れあがったチン棒をシコシコとしごきます。

「最後は口でして下さい。奥さん。」

店長は仰向けに寝ます。

「口で咥えて、アソコを見せて下さい。」

私は、店長にお尻を向け、チン棒を咥えました。

「奥さんのアソコは、ピンクで綺麗ですね。」

店長のアソコは今までになく赤く腫れあがっています。

あまり経験のない私でも絶頂が近づいているのがわかります。

「口の中でいってもいいですか。奥さん。」

「いいですよ。私の口でいって下さい。」

店長は大きくのけぞり雄たけびをあげました。

私の口の中には生温かい淫液が溢れるばかりに広がりました。

今までに経験したことないことでした。

「奥さんは合格です。ほんとに最高です。飲まなくていいのでお客に見られないように

 だしてください。」

「えっ。もう飲んじゃいました。だって、私こんなの初めてなんですもの。」

 

少年と私

その日、いとこのうちに泊まりに行きました。

いとこは13才、中学1年生の男の子、私はは大学生の20才でした。

夕飯が終わってから、私ががお風呂に入ることになりました。


でも、私何かを食べさせるためにと、叔父と叔母が出かけて行きました。

そうです。いとこの男の子と2人っきりになってしました。

私はハダカです。今入ってこられたら・・・。

いとこの男の子は浴室が気になっているに違いありません。

「バスタオルがないんだけど。」私はいとこに声をかけました。

(どうしよう。)いとこは困っているはずです。

「今いないんだけど。誰も。」

「いっちゃんがいるじゃない。持ってきて。」

「えっ。」

「・・・・・」

「ねえ。はやく。」

私ははせかします。

いとこは意を決して、タオルを持って行きました。

そこで見たものは・・・・・

わたしはどこも隠さずにドアを開けました。

浴室に行った時、脱衣所には灯りがついていません。

浴室の灯りを背にすっぱだかで立っています。

後光がさしたような女体のシルエットになっているはず。


「いっちゃん。ありがとう。」

いとこは動けずにいました。そして・・・。

「反応してる?」

いとこは何を言っているのかわからないようでした。

私はいとこの目の前にやってきました。

私の乳房はいとこの目の前に近づきます。

「ほら、ここが立っているでしょ。」

「うっ・・・。」

私は少年の股間を触りました。

「ほら、立っている。男の子はね。早いうちに射精を経験しないと

 病気になっちゃうのよ。」

私はいとこのパジャマのズボンを下ろすと、

「かわいい。でも、もうりっぱなものよ。」

と言って、いとこの大事なものをやさしく包みます。

「ねえ、こうやって動かすのよ。」

私は指を動かしました。

触れているんだけれど、微妙なタッチの感覚は、

すぐに、いとこにきっと初めての爆発を呼び起こしました。

「くわっ。・・・っ」

いとこは射精をしたのです。

私の指の中で、ビクンビクンと・・・。