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転身~人妻から風俗嬢へ~

夫が失業して、なかなか再就職が決まりません。

手っ取り早く収入を得るために、私が風俗店で働くことにしました。

選んだのは、ファッションヘルスで本番なしの店です。

近くだと知った人に出会う可能性があるので、隣街の店をさがしました。

夫はかなり抵抗があったようですが、なんとか了承させました。

本当だったら夫に隠して働けばよかったとあとで後悔しました。


店に面接を受けに行くと即合格ということ。

店長は私の事をかなり気に入ったようです。

「えーと。一応、実技の講習をしたいんだけど。今日いいですか。」

「ええ。いいですよ。できれば今日からでも働きたいのですが。」

「こちらは助かりますよ。こんな綺麗な奥さんが働いてくれるのは。
 
 きっと人気がでますよ。奥さんなら。間違いないです。」

店長さんは、私の好みのイケメンです。わたしより、2、3年下だと思います。

「じゃ、実際に実演してもらいますよ。途中で無理だったら言って下さいね。」


実際に部屋は狭く、脱衣スペース、浴槽、洗い場があって、洗い場にはビニール製の

マットがあります。

「うちの店は、マットプレイが主流です。いろんなお客様がいますが、今からやる

 パターンでやって下さい。でも、やれることであれば、奥さんが考えたことも

 取り入れてもいいですよ。できないことはできないと言ってかまいません。

 奥さんは綺麗だから、お客もクレームつけないでしょうから。」

私は、意を決して、着ているものを脱ぎました。

店長も服を脱ぎます。店長のアソコはすでに立っています。

腹筋は割れていて、肌は程よく焼けています。

店長はわかりやすく手順を教えてくれます。


そしていよいよ、メインのマットプレイに入ります。

マットに仰向けに寝ている店長にローションをかけ、自分の身体にの塗ります。

自分の身体も反応しているのがわかります。

「基本はボディ洗いしながら、手でして下さい。」

私は言われたままに、側面から、正面から身体をすり寄せてボディ洗いします。

そして、店長の大事なところをやさしくこすってあげます。

「うっっ。奥さんうまいですよ。イキそうです。お客さんは何回でも出したいと
 
 思っている人もいるので、その人に合せてください。」

店長から導かれるままに、身体をつけ動きます。

「これが素股って言われるプレイですよ。ホントに気持ちいいですよ。」

私も肌のふれあいが心地よく、変な気持ちになってきます。


店長は四つんばいになります。男の人のお尻の穴をはじめて見ました。

「強要はしませんが、お尻の穴を舐めてもらってもいいです。

 お客様はだいたいの人が喜びますよ。」

思わず、私は店長のお尻の穴を舌先でチョロチョロと舐めてあげました。

「あああっ。奥さん今はやらなくても、いいんですよ。」

だんだんと慣れてきて、店長のカッコ良さと反応を見て奉仕したくなりました。

店長のお尻の穴を舐めながら、大きく腫れあがったチン棒をシコシコとしごきます。

「最後は口でして下さい。奥さん。」

店長は仰向けに寝ます。

「口で咥えて、アソコを見せて下さい。」

私は、店長にお尻を向け、チン棒を咥えました。

「奥さんのアソコは、ピンクで綺麗ですね。」

店長のアソコは今までになく赤く腫れあがっています。

あまり経験のない私でも絶頂が近づいているのがわかります。

「口の中でいってもいいですか。奥さん。」

「いいですよ。私の口でいって下さい。」

店長は大きくのけぞり雄たけびをあげました。

私の口の中には生温かい淫液が溢れるばかりに広がりました。

今までに経験したことないことでした。

「奥さんは合格です。ほんとに最高です。飲まなくていいのでお客に見られないように

 だしてください。」

「えっ。もう飲んじゃいました。だって、私こんなの初めてなんですもの。」

 

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