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初恋の人と~その2~

川上くんのアソコは予想以上に大きい。夫とは比べ物にならないくらいです。
本番がないのでいいけれど、咥えているとアゴ痛くなるほどです。
「うっ。気持ちいいよ。恵美。」
川上くんは気持ちよさそうに目をつむっています。
「いきそうなの?」
「まだいけないみたい。」
「それなら、マットプレイにするね。」
そういうと、急いでマットを準備します。私はわざとお尻を向けています。
きっと私のお尻の穴が川上くんに丸見えなはずです。

二人でシャワーを浴びます。川上くんが私を抱き寄せました。
「だめよ。私にまかせなきゃ。」
「だって。こうしたいんだ。キスしていい。」
私が答える前に、くちびるをふさいできます。
川上くんは私の胸を揉んできます。
「う~ん。」
私はため息をついてしまいます。
「このまま、抱き合っているだけでいいよ。おれ。」
「だめ、私がして上げる。そしていっぱい出して。」
「はずかしいんだ。」
「私だってはずかしい。でも、初めてのお客さんがあなたでよかった。」
川上くんがぎゅっと強く抱きしめてくれます。
私は川上くんの腫れあがった化身をやさしく握って動かします。
「あう。気持ちいいよ。」
「そうでしょ。だから、いってね。わたしの目の前で。」

マットの上に移ります。そして、練習したとおりにローションをつけてマット洗いをしました。
そして、川上くんの上にまたがりました。川上くんのバナナの上を私のアソコをスライドさせます。
素股プレイです。私も感じてきました。当然私の中も濡れているはずです。
そんな時、川上くんのアソコが私のアソコに入ってしまいました。
「あっ。」
私は思わず言ってしまいました。川上くんも気づいているはず。でも何も言いません。
「川上くん。イク時は言ってね。」
それだけ言うと、私は激しく腰を動かしていました。
「感じる。私感じるの。」
髪を振り乱し、今までにないほど腰を使っている自分に驚くほどです。
「私、イキそう。」
「俺もイキそうだよ。恵美。それに入っちゃてるよ。いいのかい。」
「いいの。いいの。中でいって。中に出して。」
「本当にいいのかい。」
そう言う間に、川上くんは私の腰をつかみ、さらに突き上げています。
「あああっ。」
川上くんの放出がはじまりました。
「う~ん。あはっん。」
私の身体がのけ反り、頭の中が真っ白になります。
二人同時にイッテしまいました。

初恋の人との再会は、HなHな再会となったのです。



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