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詩織の身体に

詩織の身体に辿りついた。

いますぐ横で甘い吐息をはいている。

僕はすぐさまズボンを脱ぐ。

いきり立った化身はいままでないほど大きい。

素っ裸で寝ている詩織の陰毛をまさぐりながら

そこの濡れ具合を確かめる。

十分な濡れ具合だ。

よっくりとそして段取りよく、詩織の身体の上へと

自分の身体を運ぶ

僕の化身の先っぽを詩織の大事な花園にあてがう。

繊毛の感覚だけでもイテしまいそうだ。

僕は突き進む。

メキメキとした感覚。そこは思ったよりも窮屈な

甘い蜜洞であった・・・・。

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