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そして・・・

詩織のアソコは締まりがいい。

まとわりつくように吸いついてくる。

十分に濡れているはずなのに

今にもイキそうなくらいの締めつけだった。

「気持ちイイよ。詩織。前から好きだったんだ。」

僕は思いを告げた。

「ああっ。いい。わたしどうにかなりそう。」

僕はそれを聞いてなおさら張り切って腰を使う。

「わたしも好きよ。もっと突いてもっと・・・。」

「うっ。なんだ。」

僕は、お尻に何か違和感を感じた。

何かが僕のお尻の穴に入ってきたのだ。

「私も仲間にいれてよ。」

それは、となりに寝ていたはずの明日香だった。

これから、乱交の夜が・・・はじまる・・・。

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