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友人の部屋で
友人の部屋で飲んで、そのまま寝込んでしまった。
ふと目が覚めると、なにやら、怪しげな声が聞こえてくる。
「あん。いやん。ここでは、だめん。」
それは甘い女の声。あの時に発する声である。
友人の家は、閑静な住宅街にあるありふれた一軒屋である。
親が旅行ということで、友人5人で飲んだのである。
5人のうち、2人が女性であった。
たぶん、付き合っているカップルの卓也と詩織が
いちゃついているのかもしれないと思った。
友人の親の寝室のうほうから声が聞こえてくる。
僕は恐る恐る部屋へと向かう。
暗闇に目がなれてくると、他の2人はソファーや床に寝ている。
やはり、男と女のカップルが寝室で事に及んでいるのだろう。
部屋では間接照明がついていて、二つの人影が見える。
そこには、白い裸体が絡み合っていた。
「あっ。」
それは、二人の女性の姿であった・・・・・。
つづく・・・・・
ふと目が覚めると、なにやら、怪しげな声が聞こえてくる。
「あん。いやん。ここでは、だめん。」
それは甘い女の声。あの時に発する声である。
友人の家は、閑静な住宅街にあるありふれた一軒屋である。
親が旅行ということで、友人5人で飲んだのである。
5人のうち、2人が女性であった。
たぶん、付き合っているカップルの卓也と詩織が
いちゃついているのかもしれないと思った。
友人の親の寝室のうほうから声が聞こえてくる。
僕は恐る恐る部屋へと向かう。
暗闇に目がなれてくると、他の2人はソファーや床に寝ている。
やはり、男と女のカップルが寝室で事に及んでいるのだろう。
部屋では間接照明がついていて、二つの人影が見える。
そこには、白い裸体が絡み合っていた。
「あっ。」
それは、二人の女性の姿であった・・・・・。
つづく・・・・・
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