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はじめての中出し

彼のペニスが私の濡れた泉の入口をつっついています。
先が少し入ったと思ったら、すぐに出ていきます。
「あっ。あん。」
私はペニスの先を追うように腰を浮かせていました。


「入れてほしいのかい。でももう少しまって。」
彼は私の割れ目に沿ってペニスを動かします。
私の愛液で濡れたペニスの先は、
肉襞をなぞり、クリトリスを刺激するんです。

「ああっ。だめぇ。はやく。入れて。」
私は乱れました。
こんなに気持ちがいいセックスをしたことがなかったんです。
上半身はのけぞります。頭を振るたびに髪が乱れます。

「さあっ。いよいよ。入れるよ。」
プチューと音がしたように感じます。
私の身体は跳ねてしまいました。
彼はくちびるを合わせてきました。
その口づけは甘くここち良いものです。

思わず、私は彼に抱きつきます。
彼は腰を動かして、挿入を繰り返します。
そのたびに、私は声を上げていました。
「あん。あん。だめぇ。あふ。もう。うふん。」

「気持ちいいよ。君のアソコは最高だよ。」
「いく。いく。一緒にきて。きてほしいの。」
「中に・・・中に出していいのかい?」
「いいよ。中に出して。いっぱいちょうだい。」

「おおおおおおっ。」
彼の腰の動きがはやくなります。
私の顔に彼の汗が落ちてきます。

彼が私を強く抱きしめて、腰を奥へと突きたてたのです。
「いやん。ああああん。」
私はイッテしまいました。
その時、私の中で今までとは明らかにちがう
小刻みな律動が伝わってきたんです。

私は愛おしく彼を見上げて、手のひらで汗をぬぐって
上げたんです。
彼のくちづけは長く長く続きました・・・・・・・。

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