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言われるままに

私は言われるままに服を脱ぎいました。
そして、ブラジャーを残してパンティを脱いだんです。
彼は私の好きな人なんだけど、彼には好きな人がいます。
その好きな人にフラれた彼を慰めます。




「俺の前で脚を開いて、オマンコも開いて見せろよ。」

「えっ。」

そんなこと今までしたことがありません。
そんな恥ずかしいことはさすがにできまないと思います。
でも私は断れない性格なんです。
つい身体が動いてしまいます。

「ああっ。そんな。そんなこと言わないで下さい。」

そう言いながら、私は脚を開き、指で自分のオマンコに
手を添えました。
彼は息を飲んでそれを見ていました。

「きれいなオマンコだね。さあ開いて見せてくれよ。」

その声に私の手が反応し思いっきりオマンコを
開いていました。
私のアソコに弱い風が当たるのがわかります。

「すげえっ。ピンク色できれいだ。」

私はしばらくそのまま立っっていたんです。
私のアソコがジンとしてくるのを感じたんです。
彼は息を荒げていました。
知らない間にズボンのチャックは開けられ
肉の棒がピンと出ているのが見えるんです。

「自分でシゴいていないで。私のオマンコに入れて。」

私は思わずそう言ってしまったんです。







「あふっ。」







「うふっ。」







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