エッチな体験告白～男と女の快楽の果て～

私のストリップショーは続いています。
それは私のとって恥ずかしいということの他に
とても気持ちのいいものだったんです。



「さあ。僕のオチンチンを入れる前に、指を入れてみようか。」

「本当にいれるの？」

私はいままでそんなこと、したことがないんです。
怖い感じがします。もっと大きなオチンチンを入れたことがあるのに。

「あふん。」

私は割れ目におそるそそる指をあてがったんです。

それは気持ちのいいものだったんです。

癖になりそうなほど・・・。

「１本でいいから出し入れして見せてくれ。」

私は言われるままに指を大事なところに入れたんです。

「ああああっ。濡れている。」

びっくりするほどそこは泉のように濡れていたんです。

こんなに濡れるのって感じなんです。

私は彼に見えるように指を出し入れするんです。

彼の眼は私のアソコにクギ付けです。

なんか嬉しい感じがしてくるんです。不思議です。

こんなに恥ずかしいことをさせられているのに・・・。

「もう我慢できねえ。」

彼はオチンチンをしごくように手を動かしているんです。

（私のオチンチン・・・・・。そんなふうにするんだったら入れてよ。）

私はこころの中で叫んでいるんです。

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