2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


目覚め

私は断れない性格なんです。

何人かの人とお付き合いし、SEXもしてきました。

そして、本当に好きな人が私の前に現れたんです。

もしその人が求めてきたならすぐにでも結ばれるでしょう。

でもその人には好きな人がいました。

それは私の数少ない友人の一人だったんです。



私はその人から、思いを伝えてくれるように頼まれました。

そして友人の答えが付き合えないというものでした。

その人にその答えを伝えた時からこの物語ははじまりました。



「もう、あの子以外は考えられないんだ。失恋だよね。」

その人は涙を浮かべながら話しています。

「私にできることがあれば、してあげるよ。」

私は暗いんですけど精一杯明るく言いました。

「何でも聞いてくれるのか。」

そういう時の男って決まって横暴です。

「ここで脱げよ。お前の裸で慰めろよ。」

「私でいいなら。いいよ。」

そこはその人の部屋でした。

答えを伝えるために訪ねたのです。

私は立って服を脱ぎ出します。

その人はちょっと驚いた顔をしました。

でも、止めようとはしませんでした。

私は断れない性格なんです。

どこかで「だめっ。」と思っていても従ってしまうのです。

さすがにブラジャーとパンティーになってからは

躊躇して脱ぐのをやめてしまいました。

「ほら、そこまでだろう。脱げよ。そうだな。ブラジャーは

 残して、パンティーを脱げよ。」

私は言われるままに、ゆっくりとパンティを太ももを

滑らせて足首まで下ろしました。

淡い陰毛が見えないように必死に隠そうと脚を動かします。

でも、しっかりと見られているはずです。

「きれいな体してるね。」

その人がうっとりと見ているのを見てすこしうれしく思いました。

「いや。はずかしい。」

私のアソコ濡れはじめていました。

その人の股間が膨らむのと同じように・・・・・・・・。
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://kouichiro516.blog.2nt.com/tb.php/37-f8140137
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)