エッチな体験告白～男と女の快楽の果て～

私・・・
男の人の上になってエッチしてるんです。
そんなのはじめてなんです。
彼は私の動きに合わせて突きあげてくるんです。
「いやん。感じる。」
本当に気持ちいいんです。

彼は空いている手を私の両胸に当てました。
「揉んでもいい？」
「やさしく、揉んでね。」
彼は私に断って胸も揉んできます。
それはやさしいものでした。
でもはじめだけなんです。
次第に強く揉んできます。

「ああん。だめぇ。気持ちイイ。」
私はそう言いながら頭振ります。
彼からは私と彼の結合部分が見えるはずです。
動くたびにクチュクチュと音がしてきます。

「君のアソコまるで洪水のように濡れているよ。」
「ああっ、言っちゃいや。」
「俺のお腹がビショビショだよ。」
「ああっ、ごめんなさい。」

私は彼から降りてお腹の上を舌で舐めたんです。
「そんなことしなくてもいいよ。うっ。」
彼がそう言ったんで、私、彼のペニスを咥えたんです。
「気持ちイイよ。君のオマンコも見せてくれ。」
私はペニスを咥えながら、彼の頭をまたいたんです。

「すげぇ。はじめてこんなに近くで見たあ。」
彼の声は明らかにうわずっていました。
舌が私の割れ目に当たるのがわかりました。
「あふん。」
私たちはお互いを舐め合いました。
私はよりいっそう彼のことが愛おしく思っていたんです。

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