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変態ジョギングへの誘い

今日は二人でジョギングに行くことになりました。
夫は私にブルマをはくようにと手渡します。
「これをはくの。」
私はこれには抵抗がありました。
「じゃ。何もはかないで行くか?」
それも困ります。
何が目的なのでしょうか。
何か魂胆があるはずなんです。
しょうがなく、はくことにしました。

はこうとした時、ある異変に気付きます。
何か固い長いものが・・・
それには、オチンチンの形をしたものが
取り付けられていました。

そうです。それを、はくとアソコに挿入するかたちになります。
「こんなのはけません。こんなのつけて走れないし・・・」
「じゃいいよ。家の中だけでいいよ。とにかくはいて。」
「えっ。じゃあ家の中だけね。」
私は承諾して、はくというか、つけるというか・・・
言われるままにしました。

「入れるには濡らさないといけないだろう。」
そう言うと夫は、私の下着をさっと脱がせて
股間をまさぐります。
「ほーら。大きくなってきたよ。クリトリス。」
指の腹の部分で軽く押しつぶすようにして
円を描くように愛撫してきます。」
「あふっ。」
思わず声が出ます。そして、下半身も揺れてきます。
「すぐ感じるんだから・・・。これを入れるともっと気持ちいいよ。」
「あはん。」
私は立ちながら、少しづつ脚を開いていました。・・・

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